銀座【着物2071】付下げ 黒地 宝尽くしに松竹梅 (三越扱い)

黒地に宝尽くし、重ねて松竹梅の丸文を配した付下げです。所々に繍いや箔散らしを置いた華麗な丸文や、宝尽くしの美しい彩りが晴れやかなお席で引き立つお品。付下げのかたちですが、黒地に格調ある正統派の吉祥文で柄置きもたっぷりとしていますので、帯次第で訪問着と同様にいろいろなお祝いの場面でお召し頂けますね。ご用意頂くと何かと安心な、汎用性の高い一枚と思います。どうぞこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物2070】本場結城紬 紫黒色 割付文 (証紙付)

紫黒色が近いでしょうか、僅かに紫みに寄せた黒の地に、麻の葉や青海波、蜀江など様々な割付文様を亀甲絣で表現した本場結城紬です。着回しのきく無地に始まるシンプル志向の昨今、手の込んだ総柄の絣は年々少なくなってしまいましたが、やはりこちらのような風格ある景色こそが結城の真骨頂と思います。国の重要無形文化財に指定される昔ながらの技術を守り、真綿から丹念に手でつむいだ糸を用い、長い時間をかけて絣を括り、染め、地機で織り上げる…それぞれの工程で熟練の技術を持つ方々が、大変な労力をかけて制作なさった本場結城紬は、真綿の特質を最大限に生かした織物です。身体をふわりと包み、暖かく護ってくれるその極上の着心地を、ぜひお試し下さいませ。

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銀座【着物2069】浦野理一作 経節紬 藍微塵縞

真綿から人の手で丹念に紡ぎ出す、大きな節のある特殊な太糸を経に用いる経節の紬は、浦野理一さんの代表的な作品として広く知られていますね。生産が終わって久しい今も、野趣と洗練を備えたこの織物は多くの方を魅了し続けています。今回のご紹介は、深い藍と練色の細かな微塵縞の着物。二つの色がすっきりと走るシンプルな織り地から小さな節がぽつぽつと不規則に浮かぶ独特の景色は、浦野さんの眼を通した極上の素材と妥協のない手仕事だけが創ることのできるものですね。紬の原点ともいえる素朴な美しさが贅沢なかたちで表現された着物です。新たな制作は望めない経節紬、これはと思うお品がございましたら、ぜひお手元にお呼び下さいませ。

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銀座【着物2068】牛首紬地 スワトウ刺繍 訪問着 (証紙付)

白山工房製の牛首紬地に染めと精緻なスワトウ刺繍が施された訪問着です。地色には爽やかな千草鼠色、胸元から袖・裾には花兎や桐花、梅鉢や牡丹唐草など名物裂に由来する格調高い意匠が見事な繍いで表現されています。玉繭からのべ引きした稀少な糸を緯糸に用い、手機で丹念に織り上げられる牛首紬は、小さな節があちこちに顔をのぞかせる表情豊かな織物。釘抜きとも呼ばれる堅牢さを備えており、程よい張りのある軽くしなやかな風合いは、着心地の良さでも定評がありますね。後染めの牛首紬はドレッシーな印象ですので着用の機会も多く、ちょっとした集まりなどにも上質感のある洗練された装いをお楽しみいただけることと思います。春先のおでかけにいかがでしょうか。

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銀座【着物2067】読谷山花織 着物

紫みを帯びた明るめの藍の地に黄橡色と白の細縞、重ねて葡萄色を効かせて繊細な花織が施された読谷山花織の着物です。主に植物染料を用いて染め上げた糸を用い、精緻な緯浮花織によって表現した小さな花のような可愛らしいかたちが並べられたお品。丁寧な手仕事の温かみが魅力の沖縄の染織品の中でも、花織はその清楚な美しさでとりわけ多くの方から愛されていますね。こちらはベイシックな藍色系ですのでお若い方からお歳を重ねた方まで、帯合わせも幅広くお楽しみ頂けることと思います。この機会にぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物2066】訪問着 黒色 竹の図

黒の地に繊細な描線で竹の姿が描かれた訪問着です。シンプルに竹のみを表現したお品、草色の濃淡のみを挿した静かな世界からは時折葉々を揺らす風の音が聞こえるかのよう。また後姿や下前にさらりと添えられた伸び盛りの若竹に瑞々しい力を感じます。代表的な吉祥文である松竹梅の一角を担う竹文、格調高い黒地ですので華やかな松や梅文を帯や小物の色で添えて頂けば、お祝いのお席にも重宝頂けそうですね。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2405】林郁 作 道屯織 八寸名古屋帯

丹念な手仕事によって、美しい着物や帯を一点一点制作なさる染織家、林郁さんの作品です。こちらは草木から得た柔らかな色を用いて織り上げられた道屯織の八寸名古屋帯、端正な浮織が確かな技術と瑞々しい彩りで表現されています。優しい薄茶の濃淡を背景に淡黄色や薄雲鼠色がふっくらと浮かび上がる清澄な景色に、早春の気配が仄かに香るお品。これからの季節の木綿や紬の装いを、爽やかに引き立ててくれることと思います。

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銀座【帯2404】西陣 今河織物製「木屋太」洒落袋帯

趣味性の高い洒落帯で定評ある西陣・今河織物さんのブランド「木屋太」の袋帯です。こちらは亜麻色の地に落ち着いた色遣いで唐花唐草を置いたお品、抑えめのお色目ながら個性的なアレンジを加えたエキゾティックなモチーフに木屋太らしいモダンな存在感が光りますね。基本的に季節を選ばない色柄ですが、淡彩の着物に合わせて頂けば優しい表情が引き立ち、とても春らしい雰囲気が生まれます。紬や小紋などの装いにいかがでしょうか。

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銀座【帯2403】たつむら製 本袋帯「英窯春秋文」

西陣を代表する名門機屋・龍村美術織物さんの本袋帯です。こちらは銘「英窯春秋文」、澄んだ海の青と金の輝きが晴れ晴れとした景色を創る華麗な一点です。ヨーロッパに渡った古伊万里からのモチーフでしょうか、シノワズリを感じさせる楼閣や海辺の風景が繊細な織りで生き生きと表現されたお品。銘は春秋ですが、楽しげに飛び交うツバメたちや若々しい柳の緑などからは、朗らかな春の息吹があふれていますね。龍村さんならではの贅沢なお仕事から生まれる重厚な個性が、パーティなど華やかな場面の装いを格調高く引き立ててくれることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2402】京都しょうざん製 生紬地名古屋帯 桐の花図

枯れた趣きのある黒の生紬地に、絞りとカチン染めを用いて桐の花が配された染めの名古屋帯です。色を抑えた大胆な構成による辻が花表現が新鮮で、素材感とも相俟ってとてもモダンな印象を受けますね。こちらは京都しょうざんさんの作。赤城の座繰り糸を経緯に使ったさらりとして張りのある上質な生紬は、こちらの代名詞のような素材です。紬や小紋の装いに洗練を運ぶ個性的な一点、この機会にいかがでしょうか。

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