銀座【着物1867】人間国宝 小宮康孝作 単衣 染一ッ紋 江戸小紋 (落款入)

明るい紅掛花色系を背景に、付かず離れずすっきりと走る細い筋が端正な立涌のかたちをつくる染一ッ紋の単衣・江戸小紋です。こちらは親子二代続いて国の重要無形文化財保持者に認定された第一人者である小宮康孝さんの作。単衣用に表面には立涌文、裏面からは菖蒲が染め上げられた両面染めのお品です。連続する緩やかなカーブはとても柔和な印象で、同じ繊細な縞ながら万筋と比べますとぐんと女性らしさが際立ちますね。ほんのり揺らぎを含んだ無地感覚の着物ですので帯合わせも自在。格高の染め帯から画像のような織り名古屋や袋帯などと共に、格調高い装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物1866】絽 付下げ 源氏鼠色 紫陽花の図 (しつけ付)

紫みを帯びたシックなグレイの絽を背景に、大輪の紫陽花や杜若などがゆったりと描かれた付下げです。画にほっそりと添えられた銀彩の煌めきが、雨に濡れたかのような瑞々しさを見せるお品。花の色にのせた冴えたブルーや紫の色が涼を誘い、夏衣ならではの風情が着る人を爽やかに引き立ててくれますね。短い季節を楽しむための贅沢な一枚、着物ならではの豊かな表現力が心に響く装いをつくりだしてくれることと思います。どうぞこの機会にお手にとってご覧下さいませ。

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銀座【着物1865】本場奄美白大島紬 単衣 白色 蚊絣 (証紙付・むら田扱い)

本場奄美大島紬の白大島です。初夏に相応しい爽やかな一枚、絹の柔らかな光沢が眩しい白の地に、澄んだ藍の蚊絣が整列する単衣です。薄手で程良い張りのある上質な大島紬は袷でももちろん抜群の着心地ですが、単衣でお召し頂くとその風合いの軽やかさ、裾捌きの良さがとてもうれしいものです。もちろん帯合わせは自在。季節の染め帯から洒落袋、これからの時期登場してくる様々な植物繊維の帯を合わせても素敵です。夏の初めに相応しい、清澄な装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物1864】単衣 訪問着 灰青色 鷺草や朝顔などの図

やや青味がかった淡いグレイに裾濃暈かし、鷺草や朝顔、紫露草や菊花などが描かれた単衣の訪問着です。楊柳のように竪シボが浮かぶさらりとした地風のお品、僅かに色味が添えられた花々がつくるほんのりと霞んだ景色は、青写真のような儚い風情。静かな色柄に夏衣らしい清々しさが香ります。優美な表情はどなたにも好感度が高く、様々な場面で安心してお召し頂けることと思います。近年の気候からも着用の時季が少しずつ長くなってきている単衣、ぜひこの機会にご用意くださいませ。

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銀座【着物1863】変わり絽 訪問着 薄墨色 御所解文

薄墨色が近いでしょうか、落ち着いた淡いグレイの裾濃暈かしに波や雲取り・網干などを配し、重ねて菊花や葦・松や桜などの花木を華やかに散らした訪問着です。刺繍を添えた御所解文、夏物ではなかなか見かけない重めのお品ですが、お色目を抑えていますので、着る人や年齢を選ばずお楽しみ頂けそうですね。経緯の絽目を網代のように配した変わり絽を用いていますので、比較的透け感も控えめです。単衣後半から夏を通して、改まったお出かけやお呼ばれにお召し下さいませ。

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銀座【帯2099】西陣 (株)藤原製 絽 袋帯 上代華文重ね (証紙付)

唐織で定評ある西陣の老舗機屋・藤原さんの絽袋帯です。こちらは夏虫色が近いでしょうか、黄みを帯びた極淡いグリーンの絽を背景に大雪輪や鏡裏のかたちを華やかに配した「上代華文重ね」。モダンな色遣いで表現した正統派古典意匠が新鮮な印象のお品ですね。格調と清涼感を備えた優美な色柄が、夏の盛装をしっかりと支え、引き立ててくれることと思います。

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銀座【帯2098】小森草木染工房製 紗献上 松葉色 八寸名古屋帯 (未使用)

草木で染めた美しい彩りの糸を、しっかりと手機で織り上げる博多織の名門・小森草木染工房さんの紗献上八寸名古屋帯です。こちらはやや抑えめのシックなグリーン系の地に柔らかなコーラルピンクを効かせた古典的な献上柄。落ち着いた印象ながら芯の通った美しいお色目は、淡彩の着物が多くなる夏、効かせ色としても活躍してくれそうですね。浴衣から夏紬、上布・小紋など幅広い着物に合わせてお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯2097】西陣 川島織物製 絽袋帯

枯色に革色の仄かな暈かし、流水地紋に蛇籠や葦などが織りで表現された夏の袋帯です。光の加減で金糸の煌めきと共に水辺の景色が動きだす清涼感豊かなお品、色数を抑えていますので帯の色柄が主張しすぎず、着物をすっきりと引き立ててくれることと思います。西陣を代表する老舗機屋・川島織物さんの作、上質な糸と確かな織りならではの締めやすさには定評がありますね。格高小紋から色無地、訪問着まで、幅広い夏衣に合わせてお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯2096】変わり絽地 染名古屋帯 練色 ホオズキの図 (錦や扱い) 

繊細な変わり絽の地に、網鬼灯が描かれた染めの名古屋帯です。熟したホオズキの袋状の萼は、風雨に晒されると朽ちて葉脈だけが残り、細かい網状の繊維から朱色の果実が透けて見える姿を網ホオズキと呼びます。朱赤や鮮やかな緑の生き生きとしたホオズキの姿とはまた異なる、侘びた風情が趣深いですね。こちらは人形町・錦やさんのお品、一歩控えた江戸好みの着物や帯には定評があり、梨園のお客さまも多い名店です。柔らかな白と落ち着いた朱、そして金彩が創る気品ある景色には、やははり老舗ならではの洗練を感じます。夏から初秋にかけての装いにいかがでしょうか。

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銀座【帯2095】こぎん刺し 八寸名古屋帯

藍地に白糸による端正な幾何文様が美しい、こぎん刺しの八寸名古屋帯です。あおきでは弘前こぎん研究所さんの麻地に木綿糸で刺した名古屋帯を定番としてご紹介いたしておりますが、こちらは絹地に絹糸で刺した八寸。こぎん刺し本来の素朴さからは少し離れますが、絹素材独特の光沢感や赤をアクセントに効かせた洗練された景色には、また趣きの異なる魅力が感じられます。芯の入らない八寸ですので、紬や小紋などに合わせて、袷から単衣時期に気軽にお使い頂けることと思います。

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