銀座【帯2401】日本工芸会正会員 福村廣利作 縮緬地染名古屋帯 (落款入)

丁字色が近いでしょうか、温かみのある淡いベージュの縮緬地に、ほんのりとした色遣いで椿の花枝が配された名古屋帯です。こちらは日本工芸会正会員・福村廣利さんの作品。辻が花で知られる小倉建亮さんに師事、辻が花を「絵絞り」として捉え、独創的な意匠を取り入れながら確かな技術で現代の辻が花を追究なさっておいでです。清々しい椿の姿を絞りの柔らかな滲みを用いて優しく繊細に表現した一点、福村さんらしい穏やかな景色に心和みますね。小紋や紬の装いに、女性らしい可愛らしさと季節の趣きを運んでくれることと思います。

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銀座【帯2400】西陣 誉田屋源兵衛製 袋帯

純金を用いた黄金色の地に、鶴亀に宝尽くし文が細やかに織り出された袋帯です。こちらは帯問屋として京で270余年の歴史を持ち、蓄え育てた卓越した染織技術によって贅沢で個性豊かな帯づくりを続ける、誉田屋源兵衛さんの作。赤みを帯びたどっしりとした金の輝きと共に浮かび上がる、精緻な織りによる吉祥文様、ふっくらと立体的に織り込まれた絹糸の豊かな質感が、留袖や訪問着など晴れやかな日の装いを重厚に引き立ててくれることと思います。圧倒的な迫力を備えたフォーマル帯です。この機会にぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2399】西陣 川島織物製 本袋帯

細い金糸が小さな煌めきを放つ紫黒色の地に、滅紫や浅紫、極淡い柳鼠で整然と菱文が表現された本袋帯。さっくりとした金糸を用いた四ッ目菱を間に、気品豊かな紫の濃淡で表現された若松菱や菊菱が典雅な景色を創っています。古典意匠の格調と重みを備えつつ、大胆な構成やシックな色に現代的な洒落みを感じさせるお品、格高小紋から紋付き、訪問着などの装いを、女性らしく優美に引き立ててくれることと思います。正統派の着こなしはもちろん、合わせる着物次第では帯そのもののモダンな個性が際立つ新鮮な装いをお楽しみ頂けそうですね。しなやかな風合い、極上の締めやすさは西陣を代表する老舗機屋・川島織物さんならでは。この機会にぜひご覧下さいませ。

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銀座【帯2398】浦野理一作 経節紬 名古屋帯 紅樺色 無地

日本の伝統的な染織への深い理解をもとに、様々なかたちで贅沢な手仕事による着物や帯を遺した、浦野理一さんの作品です。こちらは経節紬の無地名古屋帯。野趣あふれる糸が美しい景色を創る、浦野さんならではの味わい豊かな紬帯です。今回ご覧頂くお品は樺色が近いでしょうか、茶みがかった落ち着いた朱系の無地、枯れた趣きと静かな華やぎが溶け合う拘りのお色目です。ざんぐりとして素朴な地風が程よく明るさを抑えていますので、効かせ色としてもお使いになり易く、幅広い年代の方にお楽しみ頂けそうですね。この機会にどうぞお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2397】西陣 川島織物製 本袋帯

薄卵色が近いでしょうか、細やかに金を通した淡いベージュの地に金の波、霞取りのように場を別けて菱文が配された本袋帯です。向い鳥や瑞雲、小葵花菱など有職からの文様や松・笹などを端正な菱のかたちに並べた格調高いお品。金色を主調として水柿や錆青磁・葡萄鼠や薄縹など選び抜かれた様々な彩りを溶け込ませていますので、合わせる着物の色を選びません。フォーマルな装いのための帯として、どのような場面にも安心してお使い頂ける、重厚で華やかな存在感を備えていますね。締め心地の良さでも定評ある西陣の老舗機屋・川島織物さんのお品です。ぜひこの機会にご覧下さいませ。

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銀座【着物2065】銀座志ま亀製 小紋 黒色 花源氏車 (しつけ付)

深々とした黒を背景に鮮やかな色を効かせた愛らしい小紋です。こちらは銀座志ま亀さんのお品、自社工房にて製作される着物や帯は、気品ある意匠やこっくりとした美しい色遣いで多くの方から愛されていますね。フォーマル度の高い重厚な装いは言うに及ばず、気軽にお召し頂ける小紋や染め帯にも志ま亀さんの卓越したセンスや丁寧なお仕事が凝縮されています。今回のご紹介は源氏車に花源氏車を添えたお品、疋田や椿、橘や桜などが源氏車に乗せて散りばめられた華やかな着物です。女性なら誰しも心ひかれる可愛らしさや甘さが品良く洗練されたかたちで表現された一枚、帯合わせ次第では軽いお祝いの席やパーティなどにも対応できそうですね。

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銀座【着物2064】読谷山花織 着物 (証紙付)

憲法黒茶色が近いでしょうか、仄かに茶みを含んだ温かみのある黒の地に幾何絣を絡めた細縞、間には精緻な緯浮花織によって樺色や山吹色、白色の糸が小さな星のように浮かぶ読谷山花織の着物です。明治半ばに一旦は技術が途絶えながらも、のちに人間国宝となられた与那嶺貞さんの手で見事な復興を遂げた織物。丁寧な手仕事の温かみがうれしい沖縄の染織品の中でも、その清楚な美しさでとりわけ多くの方から愛されていますね。杢糸を用いた細縞や絣・花織など高度な技術を組み合わせて表現された端正な景色に、琉球王府のご用布としての気品が香るお品。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物2063】繍一ッ紋 訪問着 紫苑色 橘の図

明るい紫苑色の地に、ころんと愛らしい橘の実や枝葉が配された繍一ッ紋の訪問着です。橘は古くより長寿を象徴する吉祥文。金駒の繍いや金彩で縁取られた実には四季の花々や疋田が詰められ、女性らしい優美な色遣いとも相俟って、晴れやかなお席に相応しい格調高い華やぎが生まれています。上品な古典意匠をすっきりとモダンに表現した着映えのする一枚、これからの季節のお呼ばれにいかがでしょうか。

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銀座【着物2062】浦野理一作 経節紬 鴇浅葱色 無地 (しつけ付)

真綿から丹念に手でつむぎ出される節のある太糸を経緯に用いた経節の紬、糸の味わいを生かした野趣豊かな織物は、浦野理一さんの代表的な作品として良く知られています。糸作りのみならず製織も難しいその仕事は次の代に伝えられることなく、生産が止まって既に長い年月を経てしまいましたが、遺された布は今も変わらぬ輝きで私たちを魅了します。こちらは鴇浅葱色が近いでしょうか、灰紫みを帯びた落ち着いたピンク系の無地の着物。穏やかな女性らしさを備え、幅広い年代の方にお楽しみ頂けるお色目ですね。帯次第で様々な場面でお召し頂ける無地の紬はとても重宝なもの。糸そのものが確かな存在感を見せてくれる浦野さんの経節紬でしたら、どのような帯を合わせて頂いても安心です。ご紹介できる数も段々と少なくなってまいりました。お気に召したお色に出会えましたら、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物2061】付下げ 薄色 文箱の図 (落款入・しつけ付)

薄色が近いでしょうか、灰みを帯びた薄い紫を背景に季節の花木などで装飾した小さな文箱が配された付下げです。文箱に重ねて霞に桜、笹竹、雲取りに菊花や萩等々、風趣豊かな季節の花々が細やかな筆で表現されたお品、柄置きや色遣いに一歩控えた感のある静かな装いは着用の機会も多く、着る方をはんなりと好感度高く引き立ててくれることと思います。お食事会や観劇、お茶会やパーティなど様々な場面でお楽しみ下さいませ。

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