銀座【帯2405】林郁 作 道屯織 八寸名古屋帯

丹念な手仕事によって、美しい着物や帯を一点一点制作なさる染織家、林郁さんの作品です。こちらは草木から得た柔らかな色を用いて織り上げられた道屯織の八寸名古屋帯、端正な浮織が確かな技術と瑞々しい彩りで表現されています。優しい薄茶の濃淡を背景に淡黄色や薄雲鼠色がふっくらと浮かび上がる清澄な景色に、早春の気配が仄かに香るお品。これからの季節の木綿や紬の装いを、爽やかに引き立ててくれることと思います。

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銀座【帯2404】西陣 今河織物製「木屋太」洒落袋帯

趣味性の高い洒落帯で定評ある西陣・今河織物さんのブランド「木屋太」の袋帯です。こちらは亜麻色の地に落ち着いた色遣いで唐花唐草を置いたお品、抑えめのお色目ながら個性的なアレンジを加えたエキゾティックなモチーフに木屋太らしいモダンな存在感が光りますね。基本的に季節を選ばない色柄ですが、淡彩の着物に合わせて頂けば優しい表情が引き立ち、とても春らしい雰囲気が生まれます。紬や小紋などの装いにいかがでしょうか。

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銀座【帯2403】たつむら製 本袋帯「英窯春秋文」

西陣を代表する名門機屋・龍村美術織物さんの本袋帯です。こちらは銘「英窯春秋文」、澄んだ海の青と金の輝きが晴れ晴れとした景色を創る華麗な一点です。ヨーロッパに渡った古伊万里からのモチーフでしょうか、シノワズリを感じさせる楼閣や海辺の風景が繊細な織りで生き生きと表現されたお品。銘は春秋ですが、楽しげに飛び交うツバメたちや若々しい柳の緑などからは、朗らかな春の息吹があふれていますね。龍村さんならではの贅沢なお仕事から生まれる重厚な個性が、パーティなど華やかな場面の装いを格調高く引き立ててくれることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2402】京都しょうざん製 生紬地名古屋帯 桐の花図

枯れた趣きのある黒の生紬地に、絞りとカチン染めを用いて桐の花が配された染めの名古屋帯です。色を抑えた大胆な構成による辻が花表現が新鮮で、素材感とも相俟ってとてもモダンな印象を受けますね。こちらは京都しょうざんさんの作。赤城の座繰り糸を経緯に使ったさらりとして張りのある上質な生紬は、こちらの代名詞のような素材です。紬や小紋の装いに洗練を運ぶ個性的な一点、この機会にいかがでしょうか。

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銀座【帯2401】日本工芸会正会員 福村廣利作 縮緬地染名古屋帯 (落款入)

丁字色が近いでしょうか、温かみのある淡いベージュの縮緬地に、ほんのりとした色遣いで椿の花枝が配された名古屋帯です。こちらは日本工芸会正会員・福村廣利さんの作品。辻が花で知られる小倉建亮さんに師事、辻が花を「絵絞り」として捉え、独創的な意匠を取り入れながら確かな技術で現代の辻が花を追究なさっておいでです。清々しい椿の姿を絞りの柔らかな滲みを用いて優しく繊細に表現した一点、福村さんらしい穏やかな景色に心和みますね。小紋や紬の装いに、女性らしい可愛らしさと季節の趣きを運んでくれることと思います。

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銀座【帯2400】西陣 誉田屋源兵衛製 袋帯

純金を用いた黄金色の地に、鶴亀に宝尽くし文が細やかに織り出された袋帯です。こちらは帯問屋として京で270余年の歴史を持ち、蓄え育てた卓越した染織技術によって贅沢で個性豊かな帯づくりを続ける、誉田屋源兵衛さんの作。赤みを帯びたどっしりとした金の輝きと共に浮かび上がる、精緻な織りによる吉祥文様、ふっくらと立体的に織り込まれた絹糸の豊かな質感が、留袖や訪問着など晴れやかな日の装いを重厚に引き立ててくれることと思います。圧倒的な迫力を備えたフォーマル帯です。この機会にぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2399】西陣 川島織物製 本袋帯

細い金糸が小さな煌めきを放つ紫黒色の地に、滅紫や浅紫、極淡い柳鼠で整然と菱文が表現された本袋帯。さっくりとした金糸を用いた四ッ目菱を間に、気品豊かな紫の濃淡で表現された若松菱や菊菱が典雅な景色を創っています。古典意匠の格調と重みを備えつつ、大胆な構成やシックな色に現代的な洒落みを感じさせるお品、格高小紋から紋付き、訪問着などの装いを、女性らしく優美に引き立ててくれることと思います。正統派の着こなしはもちろん、合わせる着物次第では帯そのもののモダンな個性が際立つ新鮮な装いをお楽しみ頂けそうですね。しなやかな風合い、極上の締めやすさは西陣を代表する老舗機屋・川島織物さんならでは。この機会にぜひご覧下さいませ。

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銀座【帯2398】浦野理一作 経節紬 名古屋帯 紅樺色 無地

日本の伝統的な染織への深い理解をもとに、様々なかたちで贅沢な手仕事による着物や帯を遺した、浦野理一さんの作品です。こちらは経節紬の無地名古屋帯。野趣あふれる糸が美しい景色を創る、浦野さんならではの味わい豊かな紬帯です。今回ご覧頂くお品は樺色が近いでしょうか、茶みがかった落ち着いた朱系の無地、枯れた趣きと静かな華やぎが溶け合う拘りのお色目です。ざんぐりとして素朴な地風が程よく明るさを抑えていますので、効かせ色としてもお使いになり易く、幅広い年代の方にお楽しみ頂けそうですね。この機会にどうぞお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2397】西陣 川島織物製 本袋帯

薄卵色が近いでしょうか、細やかに金を通した淡いベージュの地に金の波、霞取りのように場を別けて菱文が配された本袋帯です。向い鳥や瑞雲、小葵花菱など有職からの文様や松・笹などを端正な菱のかたちに並べた格調高いお品。金色を主調として水柿や錆青磁・葡萄鼠や薄縹など選び抜かれた様々な彩りを溶け込ませていますので、合わせる着物の色を選びません。フォーマルな装いのための帯として、どのような場面にも安心してお使い頂ける、重厚で華やかな存在感を備えていますね。締め心地の良さでも定評ある西陣の老舗機屋・川島織物さんのお品です。ぜひこの機会にご覧下さいませ。

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銀座【着物2065】銀座志ま亀製 小紋 黒色 花源氏車 (しつけ付)

深々とした黒を背景に鮮やかな色を効かせた愛らしい小紋です。こちらは銀座志ま亀さんのお品、自社工房にて製作される着物や帯は、気品ある意匠やこっくりとした美しい色遣いで多くの方から愛されていますね。フォーマル度の高い重厚な装いは言うに及ばず、気軽にお召し頂ける小紋や染め帯にも志ま亀さんの卓越したセンスや丁寧なお仕事が凝縮されています。今回のご紹介は源氏車に花源氏車を添えたお品、疋田や椿、橘や桜などが源氏車に乗せて散りばめられた華やかな着物です。女性なら誰しも心ひかれる可愛らしさや甘さが品良く洗練されたかたちで表現された一枚、帯合わせ次第では軽いお祝いの席やパーティなどにも対応できそうですね。

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