銀座【着物1886】夏紬地 訪問着 黒鳶色 枝垂桜・萩や万寿菊の図 (しつけ付)

黒鳶色が近いでしょうか、微かに紫みを含んだ夏紬の地に、金彩による繊細な枝垂桜や萩・万寿菊の図、重ねて様々なかたちで柔らかな絞りが配された訪問着です。ふわりと漂う疋田の霞、絞りの窓には精緻な刺繍を添えた秋草も顔をのぞかせて、隅々まで心配られた装飾が贅沢なお品。華やかな構成を節立った紬の地風やシックな色調が程良く抑えた趣味性高い夏衣、深みある色合いは白い襦袢に重ねれば透け感が際立ち、一層の涼感を運んでくれることと思います。

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銀座【着物1885】人間国宝 小宮康孝作 江戸小紋(西武扱い)

浅蘇芳色が近いでしょうか、深みのあるこっくりとしたピンクの地に繊細な意匠がすっきりと染め上げられた江戸小紋です。こちらは江戸小紋の第一人者として知られる人間国宝・小宮康孝さんの作品「からせみ」。じっと目を凝らしてようやくそのかたちを捉えられるほどの精緻な型を見事にうつす熟練の技、染め際の美しさに圧倒されます。小宮さんの作品の中でもとりわけ端正な意匠ですが、今回ご紹介するような明るい華やかなお色目はなかなかみかけませんね。伊達衿も付いた格調高い一枚、帯次第ではフォーマルなお席にも活躍してくれそうです。どうぞこの機会にお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【着物1884】小千谷縮 藍色 縞に絵絣

やや灰みを帯びた暗い藍の地に、細かな絣で縞や松、竹などが表現された小千谷縮です。麻独特の清涼感はもちろん、家庭での簡単なお手入れも可能な小千谷縮は、夏の定番としてすっかりお馴染みですね。昨今は無地から縞、格子などシンプルなお品が殆どとなってしまいましたが、上布や紬などの高い技術を誇る産地、こちらのような手の込んだ絣こそが小千谷縮の真骨頂ですね。盛夏にも心地良くお召し頂けるさらりとした肌触りと共に、手機ならではの精緻な絣がつくる趣深い景色をお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物1883】絽縮緬 訪問着 灰青色 笹竜胆の図 (しつけ付)

僅かに青味を含んだ美しいグレイの絽縮緬地に蒸栗色の裾暈かし、すっきりと意匠化された笹竜胆を芝文と共に散らした夏の訪問着です。淡いピンクやブルーをほんのり効かせた静かな色遣いや愛らしい花の姿に品の良い女性らしさが薫るお品、観劇やお食事会、お呼ばれなどのお席に、好感度高い装いをお楽しみ頂けることと思います。*伊と幸生地使用

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銀座【着物1882】蘇州刺繍 訪問着

白鼠色が近いでしょうか、淡いグレイの地にほんのりとした暈かし、金銀糸や白糸、灰青色の糸を用いて大小様々な花が精緻な刺繍によって表現された訪問着です。一部には相良繍も使われた手の込んだ蘇州刺繍、撚りをかけない極細の糸を一針ずつ繍い重ねることで生まれた花々が、絹糸の美しい光沢をのせて輝いています。白糸の手刺繍が持つ特別な清々しさを、贅沢にお楽しみ頂ける晴れやかな社交着、この機会にどうぞお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【着物1881】本場夏黄八丈 縞に絣 (しつけ付・証紙付)

染めは黄八丈の命。苅安・椎・マダミを材として数十回も繰り返される入念な染めによって、金茶・樺・黒の美しい三色が生まれます。こちらはその黄八丈独特の染めを施した糸を用いた薄物・夏黄八丈。糸染めは八丈島の伝統工芸士・西條吉広さんが行い、小千谷にて織り上げられたお品で、黄八丈ならではの見事な色をそのまま、あえかに透ける薄物の涼感と共にお楽しみ頂けますね。金茶の地に細い樺色の縞、シンプルな幾何絣が織り込まれた一枚、白い襦袢を透かしてきりりと映える自慢のお色は、袷の黄八丈よりもややマットで落ち着いた印象ですので、お召しになる方や年齢を選びません。季節の染め帯や素材感のある八寸などを合わせて、夏の光に映える朗らかな装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物1880】絽縮緬 訪問着 藤煤竹色 虫籠の図  (しつけ付)  

強い灰みと僅かな茶みを底に含んだ落ち着いた紫の絽縮緬地に、枝垂れる萩や虫籠が描かれた風趣豊かな夏の訪問着です。シックな色遣いにほっそりと効かせた金彩が典雅な華やぎを醸すお品、虫の音響く静かな秋の夜を想起させるモチーフが涼やかな風を呼んでくれそうですね。夏の改まったお出かけにいかがでしょうか。

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銀座【帯2125】龍村平蔵製 夏袋帯 滅紫色「高台寺尾花」

滅紫色が近いでしょうか、深みのある落ち着いた紫の地に、高台寺所蔵の蒔絵「秀吉厨子扉」の印象的な芒の図がうつされた夏の袋帯です。生きもののようにしなやかな動きをつくる独特の形状が、様々な色や糸を用いた精緻な織りで見事に再現されています。こちらは龍村美術織物さんの最高峰である「龍村平蔵製」のお品、糸や技術等全てに於いて贅を凝らした帯ならではの存在感は、やはり格別ですね。訪問着等はもちろん、ドレッシーな雰囲気のものでしたら夏の織りにも。お召しになる方の個性に合わせて、様々な着こなしをお楽しみ頂けそうです。どうぞこの機会にお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【帯2124】龍村平蔵製 本袋帯 白橡色「源氏関屋文」

贅を尽くした帯づくりで知られる龍村美術織物さんのお品の中でも龍村錦帯として特別な位置付けにある「龍村平蔵製」の本袋帯です。こちらは銘「源氏関屋文」、源氏物語第十六帖の「関屋」に取材したもので、宗達の屏風を思わせる景色が細密な織りで表現されています。屏風絵には多くの人物が描かれていますが、こちらには人の姿はなく、一台の牛車が残されるのみ…華やかな彩りがより寂寥感を誘います。たれ先や胴前に置いた四色の名物大黒屋金襴によって美しく表装された一幅の画とも見立てたくなる逸品、帯を主役とした贅沢な装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯2123】銀座志ま亀製 絽塩瀬染名古屋帯「楓の図」(畳紙付)

仄かに朱みを帯びた鳥の子色の絽塩瀬地に、青楓や紅葉を配した染め帯です。一枚一枚に美しい彩りをのせた葉が象るモダンな構図が印象的ですね。こちらは銀座の老舗呉服店・志ま亀さんのお品。格調高い古典意匠が独特の色遣いで表現されたオリジナルの着物や帯は、洗練された女性らしさや上品な甘さが光り、さり気ない季節の染め帯もやはり志ま亀さん…と思わせる確かな存在感を放ちます。ドレッシーな趣きの織物から小紋、軽めの付下げなど幅広い装いに合わせて、夏衣ならではの風情豊かな装いをお楽しみ下さいませ。

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