銀座【帯2503】西陣 環美術織物製 袋帯「ペルシャ華文」

豪華な手織りのフォーマル帯で名高い西陣・環美術織物さんの本袋帯です。既に廃業されてしまいましたが、多種多彩な糸を駆使した迫力ある意匠は龍村さんの帯と同様に圧倒的な存在感を見せてくれます。こちらは深みのある黒の地に様々な色の箔糸や平金糸を駆使して、堂々たるペルシャ華文が表現された本袋帯です。飾り結びも美しく映えそうな重厚華麗な景色は振袖にも合わせてみたくなりますね。どのような場面にも安心してお使い頂けるクラシックな逸品、晴れの日の装いをどっしりと受け止めてくれることと思います。この機会にぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2502】龍村晋製 袋帯「花継富貴文錦」

初代龍村平蔵さんの三男・龍村晋さんの袋帯です。父である平蔵さんの下で学び培った技術や感性を、新たなかたちに結実させた「傳匠名錦」シリーズで良く知られるこの方の作品は、龍村の芸術性に加えて実用性も兼ね備えた帯として高い評価を受けています。こちらは牡丹唐草と菊唐草のモチーフを優美な枠の中に並べた「花継富貴文錦」。老竹色を背景に、白緑色・抹茶色・柿茶色・紺鼠色・赤紅色など気品豊かな彩りが細く金を挟んで配されています。紋付きや訪問着などの格調高い装いに合わせて、精緻な織りによって表現された繊細な文様の美しさ、上質な素材ならではのしなやかな締め心地を、存分にお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯2501】西陣 山口美術織物製 袋帯「薫風献上錦」

檳榔子染色が近いでしょうか、灰みの強い枯れた焦茶と金の竪暈かしを背景に、白藤色から古代紫色までの紫の美しい濃淡色であでやかな藤の花が表現された袋帯「薫風献上錦」です。こちらは唐織で知られる西陣の名門・山口美術織物さんの作、選び抜いた絹糸ならではの光沢が生きるふっくらとした唐織が、藤の花の質感を見事に表現したお品ですね。地色に溶け込む黒鳶色の花の姿によって、景色に幻想的な奥行きが生まれており、生命の力に満ちた晩春独特の風情が華やかに香ります。個性ある一点、季節ならではの装いをどうぞお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯2500】西陣 龍村美術織物製 織名古屋帯「花卉祥栄文」

地紋の入った青丹色の地に、蒸栗色や青藤色、水柿色や練色の五弁花が甘撚りの糸でふっくらと織り上げられた春らしい色遣いの織名古屋帯です。こちらは贅沢な帯づくりで知られる西陣の老舗機屋・龍村美術織物さんのお品で銘「花卉祥栄文」。清々しい華のある景色がドレッシーな織物から小紋などの装いを、爽やかに引き立ててくれることと思います。品格のある織名古屋帯は、軽い袋帯感覚でもお使い頂けますので、お茶の席など少し改まった場面にとても重宝なもの。龍村さんの帯でしたらお太鼓の決まりの良さや締め心地も安心ですので特におすすめしたいと思います。ぜひこの機会にお手に取ってお試し下さいませ。

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銀座【帯2499】刺繍名古屋帯 練色 蝶の図 (に志田製・畳紙付) 

極細く金を通した練色の魚子織地に、刺繍による滑らかなラインで三色の蝶が配された名古屋帯です。珊瑚朱色や青丹色、辛子色の絹糸でくるんと囲まれた蝶は更に金銀の箔で彩られて、華やかにお太鼓を舞っています。こちらは京都の名店・に志田さんのお品、シンプルながら洗練を極めた景色から、隅々まで心配られた手仕事が生み出す繊細な美しさが優しく輝いています。紬の堅さを和らげ、小紋の可愛らしさを品良く引き立てる染め帯の佳品、京ならではのはんなりとした装いをお楽しみ頂けることと思います。

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銀座【着物2128】繍一ッ紋 訪問着 薄花色 橘に束ね熨斗文 (松坂屋扱い)

薄花色が近いでしょうか、朗らかなブルーを背景に橘の枝や束ね熨斗を配した紋付きの訪問着です。すっきりとモダンな印象の地色に穏やかな淡彩の挿し色、フォーマルなお席に相応しい華やぎと重み、そして格調を備えながらも、一歩引いた感のある落ち着いた古典意匠のお品ですね。どなたにも好感度が高く、改まったお出かけから様々な式典など幅広い場面で安心してお召し頂けることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物2127】人間国宝 小宮康孝作 繍一ッ紋 江戸小紋 (落款入・西武扱い)

落ち着いた滅紫色の地に極小さな錐彫りの珠が象るのは無数の亀たち。「宝亀」と銘された人間国宝・小宮康孝さんの江戸小紋です。大小様々な亀にはみな甲羅に長い藻がついており、簑を背負ったような姿は「簑亀」といわれ、長寿を象徴する吉祥文として古来珍重されています。押し競まんじゅう状態の亀たちがお目出度さと共にちょっぴりユーモラスな感を誘うお品、改まったお出かけやお祝いのお席などにも、礼を尽くしながらもどこか微笑ましい、素敵な装いをお楽しみ頂けることと思います。型彫り、糊置きそして染め、全てに至高の技術が尽くされた逸品です。ぜひ長く大切にお召し下さいませ。

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銀座【着物2126】銀座志ま亀製 小紋 柿朱色 竹の図

柿朱色が近いでしょうか、落ち着いた朱系の地に染め疋田を添えて真っ直ぐに伸びる竹が配された小紋です。所々七宝や青海波などの割付文が重ねられた葉は松葉色・柑子色ですっきりと彩られ、ふっくらと円みのあるかたちに優しい女性らしさが香ります。こちらは銀座志ま亀さんのお品、朗らかな色柄にこちらのお店ならではの品格と個性が光り、小紋ながら帯合わせ次第ではちょっとしたパーティなど幅広い場面に対応できそうな、華やかな存在感のあるお品ですね。眺めているだけで心弾む志ま亀さんの小紋、ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物2125】日本工芸会正会員 由水煌人作 本加賀友禅 訪問着 (落款入)

利休白茶色が近いでしょうか、茶みと灰みが程よく溶け合うシックな彩りを背景に地紙の窓を取り、四季折々様々な花木が繊細な筆致で描かれた訪問着です。杜鵑に熊谷草、椿や梅、花菖蒲に芥子、忍冬など茶花に用いられる風情ある植物が殆ど無彩色に近い色調で表現されており、それぞれが季節感を漂わせながらも美しいひとつの世界にすっと収まっています。こちらは日本工芸会正会員として、また現代の本加賀友禅を代表する作り手として活躍なさる由水煌人さんの作品。初代由水十久さんのご長男として生まれながら、一世を風靡したお父様の童の意匠からは離れ、ご自身の確たる作風を切り拓いておいでです。古典的な気品をしっかりと備えつつも実にモダンな雰囲気を醸す一枚、洗練された大人の着こなしをお楽しみ頂けることと思います。円熟の域に至った作家作品ならではの雅致を、どうぞご堪能下さいませ。

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銀座【帯2498】西陣 川島織物製 袋帯 宝尽くし文 (銀座志ま亀 別誂え) 

やや紫みを強めた黒鳶色が近いでしょうか、志ま亀さん独特のこっくりとした色を背景に、大ぶりの宝尽くし文がゆったりと浮かぶ袋帯です。柑子色や鶸萌黄色・鶸色に灰青色など特徴ある挿し色もこちらのお店ならではのもの。一つ一つのお色にしっかりとした主張を感じる、銀座志ま亀さんの別誂え品です。絹糸の美しい光沢を生かした上品な色柄は、改まった場面やお祝いの席などに相応しい格調高い華やぎを備えており、紋付き色無地や付下げ・訪問着など重めの装いもさらりと受け止めてくれます。西陣の老舗機屋・川島織物さんの確かな技術がかたちにした、志ま亀さんの洗練された色や意匠、贅沢なコラボレーションをどうぞお楽しみ下さいませ。

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