あおきDIARY

きもの青木からお伝えしたいこと、
新しく届いた着物や帯のお知らせ、
ときどき急ぎのご連絡

セレクション情報

HPあおきセレクション更新のお知らせ (12/24)

今日はクリスマスイブですね。今年は久しぶりに親しいお友だちとお食事をなさったり、素敵なイベントにお出かけになる方も多いことと思います。注意を怠ることはできませんが、少しだけ心を解き放って楽しい時間をお過ごしになれますように!

 

【着物3350】総刺繍 訪問着 黒色 松竹梅に宝尽くし                     

【帯4139】西陣 桝屋高尾製 袋帯             

 

【着物3347】浦野理一作 経節紬 無地 葡萄茶色                                  

【帯4145】久呂田明功作 縮緬地 染名古屋帯 雪持ち葦の図 (落款入)    

 

【着物3344】千總製 小紋 砥粉色 七宝散らし (落款入)                                              

【着物3349】道行コート 小豆色 短冊にお軸の図 (畳紙付)                              

 

次回は来年1月7日 (金) に更新予定です。

 

さて、今年のあおき通信もこの号で締めくくりとなります。 この一年も変わらず「きもの青木」をご愛顧くださいましたこと、心から感謝申し上げます。
長く続くコロナ禍の中での生活、いろいろな我慢が当たり前となってしまっています。 知らぬうちに澱のように溜まってゆくストレスが心に影を落としがちですが、 そんな時代だからこそ、美しいものが与えてくれる大きなちからを実感しますね。 手間隙を惜しまぬ仕事、豊かな自然から得た色、お蚕さんがつくった絹の暖かさ… 大切なあれこれが詰まった着物や帯は、手に取り眺めるだけでもふっと気持ちを切り替えてくれる特別な薬のよう、と思います。 そんな素敵なお気に入りになってくれる品々をお届けできますよう、 2022年もしっかり頑張ってまいります。
新しい年も、銀座きもの青木 をどうぞよろしくお願いいたします。 

 

強い寒波が心配な年末年始、
皆さま、くれぐれもご自愛の上、良いお年をお迎えくださいませ。

明日のオンラインショップ公開に先駆けて、あおきセレクション新着の品々を、本日11時より店頭にてご覧いただけますのでご紹介いたします。

衣桁にディスプレイされている着物は、
清染居製 訪問着 珊瑚色 花木に網干などの図 でございます。
続いて左奥から、
洛風林製 織名古屋帯
久呂田明功作 縮緬地 染名古屋帯 雪持ち葦の図
塩瀬地染名古屋帯 栗皮茶色 飛鶴の図
龍村晋製 袋帯 銘「瑞鳥唐草文錦」
でございます。

総刺繍 訪問着 黒色 松竹梅に宝尽くし

龍村晋製 袋帯 銘「瑞鳥唐草文錦」

西陣 桝屋高尾製 ねん金綴錦 袋帯 銘「慶長地紋霞文」

道行コート 柑子色 花葉の丸文

道行コート 小豆色 短冊にお軸の図

浦野理一作 経節紬 無地 葡萄茶色

浦野理一作 経節紬 名古屋帯 無地 革色

今回は、着物5点、帯8点、羽織もの2点、計15点をご紹介いたします。

あおきセレクションの年内更新は、明日で最終となります。銀座店舗の営業は年内12月26日15時までとなりますので、気になるお品がございましたら、どうぞ年内に足をお運びくださいませ。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

銀座店

2021年 頑張った自分へのご褒美に

皆様こんにちは。今年も残すところ10日余りとなりましたね。
店内のお花も、珊瑚水木、アメリカンホーリー、菊、ケイトウ、泰山木と、まさにこの時期にふさわしい彩りとなっています。

さて、このブログをご覧くださっている方は、もうご存知かと思いますが、12月23日(木)GINZA SIXにある観世能楽堂で「一粒万倍~古事記・五穀豊穣の物語」が上演されます。

実は私、今までこのような舞台を観劇したことがなく、“何を着て行ったらよいのか…”と不安をこぼしたところ、そこはさすがうちの店長!さっそく素敵なスタイリングをしてくださり即問題解決!一足お先に自分へのご褒美をGETさせていただきました。

というわけで皆様、今年一年、本当にお疲れ様でございました。 どうぞご自身にご褒美をあげてはいかがでしょうか?
今回はずばり【2021年頑張った自分へのご褒美】と題して、おすすめアイテムをご紹介したいと思います。

あくまで、まだ手持ちの少ない私が独断と偏見かつ、ただただ自分が欲しいものを基準に選びましたこと、何卒ご了承くださいませ。
ではさっそく、

■まさにご褒美として手に入れたい!セレクションの帯

(左から、帯4092帯3145帯4039帯4007

重要無形文化財指定の織物、人間国宝や作家作品など染織技術の粋を集めた《あおきセレクション》から、創業以来280年余の歴史を持つ老舗・誉田屋源兵衛さん、個性的なデザインで着物通に人気の洛風林さん、西陣の名門として知られる川島織物さん、「有職織物」の人間国宝・喜多川俵ニさんの帯を選んでみました。

今はまだこのラインナップを着こなせる自信はありませんが、いつかは私のワードローブに加えてカッコ良く銀座の街を歩きたいと思っています。

■小紋の次に手に入れたいお着物

(左から、本塩沢:A-3476、結城紬:A-3250、大島紬:A-3455

いわゆる“やわらかもの”とは違った魅力で、カジュアルにもモダンにもお洒落を楽しめる有名どころを選んでみました。

左から、サラリとした肌触りとシボの優美さが上品な本塩沢、素朴な温かみと馴染みのよさが人気の結城紬、しなやかで軽く美しい風合いを持つ大島紬です。欲を言えば全部欲しいです。笑

どれもそれぞれに特徴のあるお着物ですので、ひとつひとつ丁寧に味わいたいですよね。

■個性的な美しさを放つ花織の帯

(左から、南風原花織:帯4114、首里花織:帯4031、琉球花織:帯4075、読谷山花織:帯4093

実は入荷するたびに心を鷲掴みにされている《花織》の帯です。

沖縄の各地に伝えられており、手仕事で丹念に織り上げられる花織はこの土地ならではの力強い個性に溢れています。

織りの技術もさることながら、大人の洗練された可愛らしさを感じさせる独特の色使いがとても素敵なのです。

この絶妙なニュアンスは、ぜひ実物を手にとってご覧いただきたいと思います。

■何枚でも欲しい!江戸小紋

(左から、鮫:C-2181、福良雀:C-2045-6、大小霰:C-2178、万筋:C-2044-4、小紋寄せ:C-2165

店頭では相変わらずお求めに来る方が後を絶たない江戸小紋!何枚あっても何枚でも欲しいですよね。

ここだけの話…新しい色や柄が入荷するたびに、さり気なく自分サイズかをチェックをしています。

まだ、江戸小紋をお持ちでない方に《江戸五役》の万筋・大小霰・鮫を、定番とはひと味ちがう柄ゆきのものに挑戦したい方に、福良雀・小紋柄寄せを選んでみました。気になった方はお見逃しなく。

■いつもの定番アイテムに新鮮な小物をプラスして!

➀店頭でも大人気《飛び絞り》シリーズの帯揚げ(R-610)+帯締め(S-402

➁なんと3wayで使える優秀な《2色ぼかし》の帯揚げ(R-500)+帯締め(G-1886

➂金糸を用いた繊細な織りで花菱を配した《花菱文》の帯揚げ(R-705)+帯締め(S-405

➃キラリと煌めくランダムな斜め段を配した《斜め段暈かし》の帯揚げ(R-708)+帯締め(S-401

もうすでにお気に入りのお着物と帯をお持ちで、いつもと違った雰囲気に挑戦もしくは少し気分転換したいという方には、新鮮な小物をプラスして変化を楽しむことをオススメいたします。

自分用ではなく大切な方へのプレゼントとしてお考えの方には、ギフト包装を承っております。

詳しくはこちらのページをご覧くださいませ。

■いざお出掛け!に欠かせない草履&バッグ

左:カレンブロッソ カフェ草履オトナエナメル(G-1678)/バッグ(店頭限定 P3-98)

右:カレンブロッソ カフェ草履オトナエナメル(G-1680)/バッグ(店頭限定 P3-99)

お着物と帯、そこに帯揚げと帯締めまでは揃えるのですが、いざお出かけ!となった時に意外と忘れがちなのが草履とバッグ。これがないことには何とも残念な結末に…

特にオススメなのが、軽量でクッション性に優れ滑りにくい素材の台を用い、長時間履き続けても足に負担の少ないスニーカー感覚でお使いいただけるカレンブロッソの草履です。

スタッフ御用達の一品で「一度履くと他が履けなくなる」とまで言われる履き心地を、是非ご自身で試してみてください。

いかがでしたでしょうか?

盛り沢山になりましたが、一言でまとめると 「オススメしたいアイテムがたくさんあり過ぎるので、銀座店でお待ちしております。」

引き続き、店頭では12月24日までクリスマス抽選会を開催しております。

なんと、冒頭でご紹介いたしました喜多川俵ニさんの色違いの帯など、豪華景品をご用意しております。 すでにたくさんのご応募をいただいておりますが、まだ間に合いますよ。 今年も残りわずかですが、一人でも多くの方にお会いできるのを楽しみにしております。

銀座店スタッフ 安藤

※ブログ内でご紹介させていただきました商品は一点ものが多いため、すでに販売済の場合もございますのでその旨ご了承くださいませ。

セレクション情報

HPあおきセレクション更新のお知らせ (12/17)

十二月も半ばを過ぎて、今年もあと二週間を残すばかり。

例年の如く、忙しなく時間に追われているうちに気がつけば大晦日、となってしまいそうです。

 

 

【着物3339】浦野理一作 付下げ 藍色 扇文       

【帯4137】浦野理一作 経節紬 名古屋帯 無地 檜皮色 

 

【着物3343】小紋 墨色 源氏貝散らし (畳紙付)                                    

【帯4129】縮緬地 染袋帯 淡い薄花色 竹に南天の図      

 

【着物3341】曽根武勇作 西陣織 着物 (落款入)                

【帯4133】たつむら製 織名古屋帯 銘「踊鯉」        

 

次回は来週12月24日 (金) に更新予定です。

 

今のところは落ち着いているコロナの状況、またもやの変異株が心配ではありますが、できればこのまま年末年始も静かでいて欲しいですね。周囲でも久しぶりの帰省を考えている方も多いようですし、今年は楽しい予定がたくさん待っていることと思います。これから新年に向けての季節は着物でのお出かけの機会も増えますし、忙しいなかでもあれこれ考えるだけで心がふわっと華やぎますね。まずは来週のクリスマスでしょうか。  先日、初めて横浜の能楽堂に行ってまいりましたが、びっくりするほど急な坂を登った高台にあって見晴らしも良く、とても素敵なロケーションでした。周辺をゆっくりと散歩する時間が無かったのがとても残念!久しぶりの横浜を車で走っていると、美しい銀杏の樹が次々に目に飛び込んできます。山下公園の通りの銀杏は有名ですが、他の場所の街路樹にも銀杏が多いのでしょうか。紅葉の景色を殆ど観られなかったこの秋でしたが、銀杏だけは満喫できたように思います。都会の初冬を彩る黄金色も、そろそろお終いですね。  

 

東京でも10度を切る寒さとなってまいりました。

皆さま、どうぞお身体大切に、お元気で師走を乗り切ってくださいませ。

 

明日のオンラインショップ公開に先駆けて、あおきセレクション新着の品々を、本日11時より店頭にてご覧いただけますのでご紹介いたします。

衣桁にディスプレイされている着物は、
小紋 墨色 源氏貝散らし でございます。
続いて左奥から、
たつむら製 織名古屋帯 銘「踊鯉」
縮緬地染名古屋帯 柿茶色 花唐草の丸文
縮緬地 染袋帯 淡い薄花色 竹に南天の図
西陣 川島織物製 本袋帯
でございます。

浦野理一作 紬織 着物

浦野理一作 経節紬 名古屋帯 無地 檜皮色

浦野理一作 経節紬 名古屋帯 無地 黒鳶色

浦野理一作 付下げ 藍色 扇文

加藤改石作 本場牛首紬地 繍一ッ紋 無地 薄卵色

曽根武勇作 西陣織 着物

西陣 誉田屋源兵衛製 袋帯

今回は、着物6点、帯9点、計15点をご紹介いたします。

横浜では初雪を観測、とのニュースがありましたが、今週に入って一段と寒さが厳しくなってまいりました。銀座のイルミネーションも一層輝きを増しているような気がいたします。
本日も銀座店は18時まで営業しておりますので、お近くに御用の際はどうぞお立ち寄りください。
温かくしてお過ごしくださいませ。

急に朝晩寒くなり、吐く息も白くなってきましたが、皆さまお元気でしょうか?
一年はあっという間で、もう師走!少しずつお正月用のグッズも街に並び、千両、万両の赤い実が気持ちを新春に向かわせてくれます。

青木に入社して初めての年末年始、賑やかな街を行き交う着物姿をつい目で追ってしまいます。
青木にお越しのお客様のお姿、そして続々入荷する新春にピッタリの着物、帯を眺めながら、着物を着たくてウズウズしております。

昨年よりはお出かけの機会も広がっていることですし、今年はこの時季らしいコーディネートをあれこれ楽しめそうですね。

◆おめでたい松竹梅柄が入った朗らかな名古屋帯。新春の日差しを感じるひと揃えは、初詣や七福神巡りにいかがでしょうか。

着物:D-2671/帯:K-7899/帯揚げ:R-08/帯締め:P5-218(店頭限定)/草履:G-1684

◆優しいお色目の縞小紋、程良い光沢がありますので、品の良い華やかさを気軽にお楽しみいただけます。あわせる帯でいろいろな顔を見せてくれそうですね。

着物:D-2925/帯:K-7897/帯揚げ:R-200/草履:G-1683

使っていただきたい帯もたくさん!

帯(左から)L-5930L-5925K-7772

ただいまオンラインショップでも、「華やかに晴れやかに、新春の装い」が特集されております。ぜひ覗いてみてください!

コーディネートを考えていると、すぐにも着物でお出かけしたくなってしまいますね。

私もお友達とのお出かけに、祖母からの絣に久々に袖を通してみました。着付けもしばらく離れていると、なかなか思うようにまいりません。襟合わせが上手くできなかったり、少しでもスッキリ着たいのに下前を少しあげることをすっかり忘れて、裾すぼまりにならなかったり…

待ち合わせ時間があるのでやり直しができず、ちょっとガッカリしながら慌てて駅に向かいました。
が、、ふと青木のコラム「これから着物を始める方へ」に書かれている言葉を思い出しました。
「着付けだって昔の人は見よう見まね、最初から完璧な着姿なんて逆に不自然なものです。小さな失敗を笑い話に話数を踏んでいけば、どこが着付けの勘所なのかも何となくわかってきます。好きという気持ちさえあれば、きものと仲良くなることは思いの外簡単です。」

そうそう!来年はもっと着物と仲良くしよう!ちょっとずつ、勘所を見つけていこう!と、着物を着る楽しみ、コーディネートを考える楽しみを改めて噛み締めました。

皆さまにもそんな楽しみを味わってほしくて、この気持ちをお伝えしたくなりました。

華やいだ年末年始、お着物を来て過ごしてみませんか?

皆さまの中で、私のように着物初心者の方、特別な行事でなくても気軽に着物を着てみたいとお思いの方がいらしゃいましたら、先ずは始めてみませんか?

そして、何かお迷いになったら、是非銀座店にお越しくださいませ。
皆さまとの出会いをスタッフ一同、楽しみにお待ちしています。

銀座店スタッフ 田山

※ブログ内でご紹介させていただきました商品は一点ものが多いため、すでに販売済の場合もございますのでその旨ご了承くださいませ。