銀座【着物2321】縮緬地訪問着 蘇州刺繍 深紫色×薄色暈かし 四季花の図 (しつけ付)

深紫色と薄色で大きく別けた縮緬地に、梅や木蓮、杜若や百合、山帰来など折々の花木が見事な刺繍で表現された訪問着です。清々しい白を中心にふっくらとした絹糸に載せた淡い彩りが輝く重厚華麗なお品、膨大な時間と手間を費やした贅沢な景色が圧倒的な存在感を見せてくれますね。着用時には隠れてしまう下前部分にも惜しみ無く手が掛けられており、衣桁に掛けて頂けば美術品のような迫力でお部屋を彩ってくれそうです。年末や新年にはとりわけ華やかなお席も多いことと思います。パーティの主役に相応しい、迫力ある装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物2320】小山憲市作 上田紬 着物 (証紙付)

信州紬の一つとして良く知られる上田紬は、裏地を3回取り替えられる程の丈夫さから三裏紬とも呼ばれ、江戸の頃から広く愛されて来ました。こちらは上田紬の伝統を守りながらも、現代に生きる着物としての洗練を備えた、質の高いものづくりで知られる作家・小山憲市さんの作品です。こちらは牡丹鼠色を主調として、経糸に織り込まれた茜色や焦茶色、濃縹色や涅色、黒色など様々な彩りが微塵の縞のように溶け合う紬。端布から出ている経糸を見れば、どれほど多くの色が用いられているかが良くわかりますね。間隔をおいて経緯に織り込まれた太糸が立体感のある格子のような表情を創り出し、一見シンプルながら実に変化に富んだ景色を見せてくれます。光沢ある明るい色と軽くしなやかな風合いに糸質の良さが滲む一枚、紬としてはよそ行き感がありますので、帯合わせ次第で街着からちょっとした集まりなど、様々な場面で活躍してくれることと思います。

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銀座【着物2319】本場結城紬 紫鼠色 無地 (証紙付・しつけ付)

紫鼠色が近いでしょうか、灰みを帯びた落ち着いた紫系の無地本場結城紬です。こちらは真綿から人の手でつむぎ出された糸を経緯に用い、高機で織り上げられた本結城。独特の軽やかな風合いがうれしいお品です。上質な無地紬は着心地の良さに加え、合わせる帯次第で街着から軽めのお茶席まで着用の機会も多くとても重宝ですね。それだけに糸質や織り、お色目などには拘りたいものですが、こちらの本結城でしたら全てにおいてご満足頂けることと思います。お探しの方、この機会にいかがでしょうか。

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銀座【着物2318】稲手明仁作 本加賀友禅 訪問着 折々の花図

やや灰みを帯びた青藤色が近いでしょうか、品の良い爽やかなお色を背景に菊花や椿、牡丹や木槿など四季折々の花木が贅沢に染め上げられた訪問着です。こちらは加賀染振興協会の厳しい落款制度の認可を得た本加賀友禅作家・稲手明仁さんの作品。精緻な糸目が大小様々に数え切れない程の花葉のかたちを丁寧に縁取り、女性らしい綺麗な色や柔らかな暈かしが一輪一輪の花を華やかに彩っています。まさしく百花繚乱の世界、花鳥風月を題材とした写実的な表現を特徴とする加賀友禅本道の美しさを、存分に味わって頂ける大作と思います。金銀箔や刺繍を用いない加賀友禅は一見控えめな印象がありますが、優美かつ堂々たる風格を備えた景色は、高い技量の作り手による手描き友禅ならではのものですね。晴れやかなお祝いの席でもとりわけ好感度が高い、気品豊かな装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物2317】銀座志ま亀製 小紋 褐返色 貝合わせ文 (畳紙・端布付・しつけ付)

やや青みを強めた褐返色が近いでしょうか。ニュアンス豊かな彩りを背景に源氏貝を散らした小紋です。冴えた青の色、そしてふわりと浮かぶ優しい色とはんなりとした花木が、凛として品の良い女性らしさを見せてくれますね。帯次第では少し改まった場面にも対応できる格調を備えていますので、様々なお席で活躍してくれることと思います。こちらは銀座の老舗呉服店・志ま亀さんの作、オリジナルとして自社工房で染め上げられる着物や帯は、独特の深みある色遣いや気品豊かな古典意匠の美しさで多くの方から愛され続けています。気軽にお召し頂ける小紋を通して、志ま亀さんの個性をどうぞお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物2316】訪問着 灰梅色 波に千鳥の図 (しつけ付)

やや色を深めた灰梅色が近いでしょうか、穏やかなピンクベージュ系の地に、海辺の苫屋を眼下にゆうゆうと舞い飛ぶ千鳥の姿を配した訪問着です。青海波や七宝に花菱、萩に芒や楓など様々なモチーフや花木を散りばめ、金彩や刺繍を添えて趣豊かな海賦文が表現されたお品。古典的な意匠ながら、遠近を使い別けて愛らしい千鳥をくっきりと際立たせた構図がとても新鮮ですね。波千鳥といえば夏のイメージもございますが、千鳥の季語は冬。秋冬の社交着として風情ある装いをお楽しみ下さいませ。

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