銀座【着物2240】芝崎重一作 紬織 単衣着物

負担をかけぬよう丁寧に引いた赤城の座繰り糸を用い、藍など天然染料による染め、高機による手織りによって、美しさはもちろん着心地の良さを長く追究していらっしゃる群馬県伊勢崎在住の染織家・芝崎重一さんの作品です。こちらはやや黄みを帯びた深い緑色と練色で構成された格子熨斗目段の単衣。たっぷりと空気を内に取り込んだふくよかな糸によって表現された着物は程良い張りを備えながらも軽くしなやかで、裾捌きの良さも抜群です。確かな力を感じさせる布に触れていると、以前赤城の座繰り糸の工房に伺った折に、芝崎さんのための繭は特別です、とお聞きしたことを思い出します。落ち着いた光沢と高い格調を備えた熨斗目文ですから着用の範囲も幅広く、金銀糸が控えめな袋帯などを合わせれば、少し改まったお席や華やかな場面にも相応しい、気品ある装いをお楽しみ頂けることと思います。単衣の着用時期が少しずつ広がってきている昨今、様々な場面で活躍してくれる上質な一枚をぜひご覧くださいませ。

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銀座【着物2239】結城紬 薄墨色 細縞

青みがかった薄墨色が近いでしょうか、シックなグレイ系の地に白茶の細縞が走る結城紬です。洋装の間に立っても違和感のない現代的な色遣いのお品、季節の染め帯や素材に拘った八寸などはもちろん、型絵染めの作家作品など力ある帯もしっかりと受け止めてくれるのはやはり、上質な糸を用いて丹念に製織されたお品だからこそ。身体の動きにすっと寄り添う軽やかな着心地は、単衣でお召し頂くことで、よりはっきりと実感頂けると思います。単衣の着用期間がどんどん長くなる昨今、この機会に上質な一枚をご用意なさってはいかがでしょうか。

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銀座【着物2238】単衣 訪問着 千草鼠色 御所解文 (しつけ付)

ほんのり淡い美しい青磁系の地に、白上げで優美な御所解文が表現された単衣の訪問着です。静かな古典意匠の一部には淡彩の刺繍が施されており、ふっくらとした絹糸の光沢が清々しい華を添えていますね。帯合わせも幅広く様々な場面で活躍してくれる、控えめで品の良い社交着、暑さの残る単衣時期にもすっと涼風を運ぶような、爽やかな装いをお楽しみ頂けることと思います。

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