銀座【帯2108】ぎをん齋藤製 絽塩瀬地染名古屋帯 黒色 遠山文 (落款入)

京都らしい洗練を感じさせる着物や帯で名高い老舗呉服店・ぎをん齋藤さんの染め名古屋帯です。こちらは黒の絽塩瀬地に仄かに霞む遠山が描かれたお品、帯という限られた面積に、柔らかみのある練色と黒の二色のみの表現で、幽玄な世界が見事に創りあげられています。合わせる着物や小物の色によっても様々な表情をみせてくれそうですね。残念ながら白の部分に少々くすみなどが散見されますが、画像でもおわかり頂けますように、そのような難をカバーして余りある魅力と存在感を備えた一点、夏の織りから小紋、軽い付下げなどの装いを、優雅に引き立ててくれることと思います。

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銀座【着物1874】宮古上布

苧麻を育て、極細の糸を績み、絣を締め琉球藍で染め上げ、精緻な絣を合わせながら織り上げる…全ての工程で人の手と時間とを惜しみ無く費やした夏衣の最高峰・国指定重要無形文化財の宮古上布です。ひんやりとした手触りの繊細な布は、心許ないほどの薄さでありながら、程良く身から離れふわりと風を通す張りを備え、酷暑から着る人を優しく護ってくれます。こちらは独特の深い深い藍の地に、極小の絣で幾何文を表現したお品。厳しい歴史に洗われた技術が冴える優美な紺上布です。越後、八重山など各地で織られる上布はそれぞれ魅力あふれるものですが、独特の光沢によるものでしょうか、宮古で織り続けられてきた紺上布のエレガントな表情には、どこか趣きの異なる孤高の気品が感じられます。大切に接しながら一生を共に過ごしたい布、盛夏のお出かけにいかがでしょうか。

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銀座【着物1873】絽 訪問着 藤紫色 波文 (しつけ付)

明るい藤紫色の裾濃暈かし、ほっそり優雅な描線の波間から飛び出して来たかのような、勢いある波の丸文が爽やかな絽の訪問着です。金彩の繊細な煌めきや色数を抑えたシンプルな表現が、夏衣らしい清々しさを引き立てるお品、白い日傘とともに涼風誘う装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物1872】絽訪問着 練色 雲取りに四季花文 (しつけ付) 

黄みがかった柔らかなオフホワイトの絽に優しいパステルカラーの雲取り文、桜や椿、菊花や松、橘に楓など四季折々の花木が合間から顔をのぞかせる上品な古典意匠の訪問着です。華やかな総柄ですが色を抑えていますので騒がしさが無く、盛装としてはもちろん、帯合わせ次第ではちょっとしたお食事会などにも気軽にお召し頂けそうですね。はんなり優美な雰囲気の一枚、この機会にいかがでしょうか。

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銀座【着物1871】宮古上布 立涌文

長い時間をかけて手で績まれた苧麻糸を用い、精緻な絣の技術によって繊細な立涌文が表現された極上の夏衣・宮古上布です。琉球藍独特の黒みを帯びた深い藍色の地に、宮古ならではの点のような蚊絣がす っきりと並ぶ伝統的な紺上布、全ての工程に於いて人の手や時間を惜しみ無く費やした贅沢な布は、ひんやりとした手触り、風を通す優しい張りを備え、夏衣としてこの上ない特性によって酷暑から着る人をしっかりと護ります。シンプルなモチーフのお品ですので、どなたにもお召しになり易く、より帯合わせも幅広くお選び頂けますね。素材そのものの力が肌を通して静かに伝わってくる一枚です。どうぞこの機会にお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【着物1870】本場夏黄八丈 縞 (証紙付)

黄八丈の命とも言えるものが染め。苅安、椎、マダミを材として数十回も繰り返される丹念な染めによって、金茶・樺・黒の3色の美しく堅牢な色が生まれます。こちらは黄八丈独特の染めを施した糸を用いた薄物・夏黄八丈。糸染めは八丈島の伝統工芸士・西條吉広さんが行い、小千谷にて織り上げられています。黄八丈ならではの見事な色をそのまま、あえかに透ける薄物の涼感と共にお楽しみ頂けますね。こっくりとした色は白い襦袢を透かすことで一層の風情を誘います。大胆な縞も透け感によってほんのり優しく和らいで、粋に走り過ぎない上品な装いをお楽しみ頂けることと思います。季節の染め帯や素材感のある夏の八寸などを合わせて、夏衣ならではの風情ある装いをお楽しみ下さいませ。

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