銀座【着物1825】染めの北川製 小紋 霞色 垣に藤楓など (端布付き)

京友禅の名門として良く知られる 染めの北川さんのお品です。こちらは霞色が近いでしょうか、紗綾型の地紋が入った灰みの薄紫地に疋田を詰めた細い垣や藤、楓や椿、桜などを散らした小紋です。京友禅ならではの優雅な趣きが光るお品、和装らしいはんなりとした華を備えながらも、色を程良く抑えていますので、お出かけやお食事会から軽いパーティなど、様々な場面でさらりとお楽しみ頂けます。この機会にぜひお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【着物1824】本場結城紬 無地 鳩羽鼠色 (証紙付)

鳩羽鼠色が近いでしょうか、灰みを帯びた落ち着いた薄紫系の無地本場結城紬です。こちらは真綿から人の手でつむぎだされた糸を経緯に用い、高機で織り上げられた本結城、ふんわり軽やかな風合いがうれしいお品です。上質な無地紬は着心地の良さに加えて、合わせる帯次第で街着から軽めのお茶席まで着用機会も多く、お探しの方も多いことと思います。糸質や織り、お色目など全てにおいて申し分のない一枚、この機会にいかがでしょうか。本場結城紬の老舗製造卸問屋・株式会社小倉商店さん の扱いです。

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銀座【着物1823】田村哲彦作 友禅 訪問着 (落款入)

加賀友禅の修業の後、草木染料のみによる友禅染めの技法を究め、加賀草木友禅として趣豊かな作品を制作なさる、田村哲彦さんの訪問着です。こちらは亜麻色の地に滅紫色を川の流れのように配し、カタクリや菫、レンゲ草など愛らしい春の花々が一面に描き込まれたお品。待ちかねた春を謳歌する野の花の美しさを、丁寧な筆と草木から得た落ち着いた彩りが伸びやかに表現しています。訪問着らしい重みある贅沢な柄置きのお品、お呼ばれやパーティのお席に季節の風を運んでくれることと思います。この機会にぜひお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【帯2024】腰原淳策作 染名古屋帯 羊に唐草文 (証紙付)

黒の塩瀬地に焼き箔を用いて堂々たる羊が表現された染め帯です。こちらは正倉院の羊木﨟纈屏風のモチーフを模したものと思われますが、焼き箔の鈍い輝き、たわわに実る葡萄の鮮やかな紫や更紗風の花木のシックなピンクが黒を背景に美しく映えて、西域の香り漂う華やかな意匠を格調高く引き立てていますね。こちらは東京友禅作家として活躍なさる腰原淳策さんの作品、正倉院宝物に由来する品格あるお品ですので、紬や小紋はもちろん軽めの付下げなどにも合わせて頂けそうですね。

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銀座【帯2023】草紫堂製 南部絞紫根染 木綿地名古屋帯

古くからこの地に伝わる紫根染と茜染を守り続ける、盛岡の工房草紫堂さんのお品です。人の手と時間とを惜しみ無く費やして、稀少な紫草の根で繰り返し染め上げられたお品は、気品に満ちたその独特の色で見る人を魅了します。こちらは七宝繋ぎに近い優しい幾何文。菱のかたちが整然と並べられたお品で、最近とみに少なくなってきている木綿地に染め上げたものです。程良い大きさの連続模様は合わせる着物のお柄を選ばず重宝にお使い頂けますね。絹とはまた趣きの異なる素朴な温かみが、紬や木綿の装いを力強く引き立ててくれることと思います。

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銀座【帯2022】本場牛首紬地 洒落袋帯 (証紙付)

白山工房製の本場牛首紬地にモダンな幾何文を染め上げた洒落袋帯です。黒鳶色が近いでしょうか、僅かに茶味を含んだ深い紫の地に幾重にも重なる円弧にのせて、薄青や鳩羽色へと向かうグラデーション、金彩が複雑に入り組む幾何文様が幻想的に表現されています。小さな節が趣深く、釘抜きとも呼ばれる堅牢さとしなやかな風合いで定評ある牛首紬は、玉繭から人の手でのべ引きした糸を用いる上質な紬、もちろん帯としての締め心地も格別です。紬や小紋などに合わせて、趣味性高い装いをお楽しみくださいませ。

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