銀座【帯2102】西陣 誉田屋源兵衛製 袋帯「黄金瑠璃鈿」

帯問屋として京で270余年の歴史を持ち、卓越した染織技術から生まれる個性的な帯で名高い老舗・誉田屋源兵衛さんの袋帯です。こちらは「黄金瑠璃鈿」と銘されたお品。「黄金瑠璃鈿背」とは正倉院宝物 として伝わる背面が七宝の銀製宝飾鏡で、七宝や漆・金銀によって緻密に装飾された宝相華が表現されたもの。今回ご紹介する帯では、黒みを帯びた深い紫を背景に上代裂の趣き香る愛らしい小花が並び、お太鼓の中央部にその宝相華が輝いています。七宝のエナメル質の光沢、漆のマットな艶、金の重厚な煌めき、それぞれの質感が箔糸によって見事に表現されたお品、重厚な存在感と誉田屋さんらしい個性が、華やかなお席の装いから、帯合わせの難しい作家物の織りなど幅広い着物を相手に力を発揮してくれそうです。

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銀座【帯2101】絽縮緬 染名古屋帯 豆がら茶色 鉄線の図

豆がら茶色が近いでしょうか、灰みの強い落ち着いた薄緑の絽縮緬地にほんのり練色の窓を取り、鉄線の花を配した染めの名古屋帯です。淡く爽やかな色遣いが装いに清涼感を運ぶお品、夏紬や絽の小 紋などの装いを風情豊かに引き立ててくれることと思います。

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銀座【帯2100】西陣 川島織物製 本袋帯 蜀江錦

細かく金を通した淡いサンドベージュ系の地に端正な蜀江錦文、それぞれの窓には向かい鶴や菊唐草など格調ある古典意匠が配された本袋帯です。時に洗われた完成度の高いモチーフが緻密な織りで表現されたお品、どのような場面にも安心してお使い頂ける正統派のフォーマル帯ですね。上質な糸と確かな技術がつくりあげる本袋のしなやかな締め心地はやはり、西陣を代表する老舗・川島織物さんならでは。お太鼓のかたちも綺麗に整い、長時間締めていても疲れません。この機会にいかがでしょうか。

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銀座【着物1867】人間国宝 小宮康孝作 単衣 染一ッ紋 江戸小紋 (落款入)

明るい紅掛花色系を背景に、付かず離れずすっきりと走る細い筋が端正な立涌のかたちをつくる染一ッ紋の単衣・江戸小紋です。こちらは親子二代続いて国の重要無形文化財保持者に認定された第一人者である小宮康孝さんの作。単衣用に表面には立涌文、裏面からは菖蒲が染め上げられた両面染めのお品です。連続する緩やかなカーブはとても柔和な印象で、同じ繊細な縞ながら万筋と比べますとぐんと女性らしさが際立ちますね。ほんのり揺らぎを含んだ無地感覚の着物ですので帯合わせも自在。格高の染め帯から画像のような織り名古屋や袋帯などと共に、格調高い装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物1866】絽 付下げ 源氏鼠色 紫陽花の図 (しつけ付)

紫みを帯びたシックなグレイの絽を背景に、大輪の紫陽花や杜若などがゆったりと描かれた付下げです。画にほっそりと添えられた銀彩の煌めきが、雨に濡れたかのような瑞々しさを見せるお品。花の色にのせた冴えたブルーや紫の色が涼を誘い、夏衣ならではの風情が着る人を爽やかに引き立ててくれますね。短い季節を楽しむための贅沢な一枚、着物ならではの豊かな表現力が心に響く装いをつくりだしてくれることと思います。どうぞこの機会にお手にとってご覧下さいませ。

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銀座【着物1865】本場奄美白大島紬 単衣 白色 蚊絣 (証紙付・むら田扱い)

本場奄美大島紬の白大島です。初夏に相応しい爽やかな一枚、絹の柔らかな光沢が眩しい白の地に、澄んだ藍の蚊絣が整列する単衣です。薄手で程良い張りのある上質な大島紬は袷でももちろん抜群の着心地ですが、単衣でお召し頂くとその風合いの軽やかさ、裾捌きの良さがとてもうれしいものです。もちろん帯合わせは自在。季節の染め帯から洒落袋、これからの時期登場してくる様々な植物繊維の帯を合わせても素敵です。夏の初めに相応しい、清澄な装いをお楽しみ下さいませ。

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