世田谷【帯1934】読谷山花織 名古屋帯 (証紙付) 

手仕事ならではの温かな魅力あふれる沖縄の染織品の中でも、独特の愛らしさでとりわけ人気の高い読谷山花織の名古屋帯です。こちらは亜麻色が近いでしょうか、淡いベージュを背景にシックな彩りの色糸を用いて繊細な手花織を配したお品。ふっくらとした太糸が織りなす様々な幾何文様はどこか欧風のステッチを思わせる、モダンな趣きがありますね。久米島紬や琉球絣など同じ沖縄の織物はもちろん、帯にポイントを置きたい無地感覚の紬や素朴な木綿絣など、幅広い着物と素敵な調和をみせてくれることと思います。織りの着物がお好きな方にはぜひ一本お持ち頂きたい読谷山花織の帯、この機会にどうぞお手に取ってご覧下さいませ。

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世田谷【帯1933】袋帯「南蛮船」(大脇一心・落款入)

華やぎと枯れ味が溶け合う箔糸の鈍い煌めきを背景に、勇壮な南蛮船が表現された袋帯です。細やかな織りによって 波を蹴って進む船や人々の姿が生き生きと表現されたお品。帆に大きく配された辻が花や桜によって、力強いモチーフに女性らしい優美な趣きが重ねられています。こちらは西洞院辻が花の名で華麗な染めを手掛ける染色作家・大脇一心さんの図案によるもの。美しい挿し色を効かせた力強い景色が、印象的な後姿を創ってくれることと思います。ドレッシーな織りから訪問着などに合わせて、個性豊かな装いをお楽しみ下さいませ。

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世田谷【着物1765】本場久米島紬 草木染 絣着物 (証紙付・大丸扱い)

榛色が近いでしょうか、やや黄みを含んだ温かみのある薄茶地にすっきりと幾何絣が織り込まれた草木染の本場久米島紬です。古来の技法をそのままに図案から染め・織りまでの工程の殆どを織り手が一人でこなす久米島紬は 2004年に国の重要無形文化財に指定されています。泥染めの黒地を主流とした久米島でしたが、染料となる植物に恵まれた利点を生かし、今は多彩な草木染めの作品が生まれています。春へと向かうこれからの時期には、明るい彩りの久米島紬がとりわけ美しく映りますね。穏やかな色とシンプルモダンな絣は着る方や合わせる帯を選びません。この機会にどうぞお手にとってご覧下さいませ。

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世田谷【着物1764】千總製 七歳 祝着 (落款入)

深い紅色の地に流水や鴛鴦、四季折々の花々が刺繍を添えて華やかに配された七歳用の祝着です。こちらは京友禅の老舗・千總さんのお品、はんなり優雅な御所解のイメージをそのままに、小さな身体に綺麗に合わせた柄構成は、やはり古典を知り尽くす作り手ならではのものですね。愛らしい染疋田の比翼仕立て、お嬢様の大切な日を晴れやかに彩ってくれることと思います。この機会にいかがでしょうか。

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世田谷【着物1763】本場結城紬 無地 藍鉄色 (証紙付)

藍鉄色が近いでしょうか、灰みの強い深い藍無地のシックな本場結城紬です。こちらは真綿から人の手でつむぎだされた糸を経緯に用い高機で織り上げられた本結城、ふんわり軽やかな風合いがうれしいお品です。上質な無地紬は着心地の良さに加えて、合わせる帯次第で街着から軽めのお茶席まで着用機会も多く、とても重宝なものですね。糸質や織り、お色目など全てに於いて申し分ない一枚、この機会にいかがでしょうか。本場結城紬の老舗製造卸問屋・奥順さんの扱いです。

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世田谷【着物1762】松井青々作 訪問着

華やかな京友禅の世界でも、とりわけ贅沢な作風で知られる松井青々さんの訪問着です。こちらは銀鼠・藍鼠・利休茶な どの枯れたお色を大きく絞りで別け、辻が花文などを配したお品、絞りに金彩・刺繍など多彩な技法が散りばめられた景色は、桃山小袖を思わせる贅沢なものですね。華麗な意匠構成ではありますが色はぐっと渋めに抑えていますので、着る人を選びません。重厚感のある帯を合わせて、正統派古典最高峰の装いをお楽しみ下さいませ。

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