銀座【帯2090】西陣 河合美術織物製 紗袋帯 紫鼠色 芒に蝶の図  

フォーマル帯を中心とした質の高いものづくりで知られる西陣の名門・河合美術織物さんの夏帯です。こちらは灰みの強いシックな紫系の紗に、芒に遊ぶ蝶の姿を表現した風情豊かな袋帯。透け感の強い紗の裏側からも揺らめく細い金糸の輝きが、景色に動きと奥行きを創る優雅な表情のお品です。蝶にのせたほんのり甘い彩りも、女性らしい上品な可愛らしさを感じさせますね。盛夏の改まった装いにいかがでしょうか。

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銀座【着物1862】草紫堂製 南部絞紫根染 単衣着物 (証紙等付)

古くから南部地方に伝わる茜染めと紫根染めを守り続ける、盛岡の工房・草紫堂さんの着物です。人の手と時間とを惜しみ無く費やし、稀少な紫草の根で繰り返し染め上げられたお品は、気品に満ちた独特の美しさで見る人を魅了します。こちらは僅かに角を付けた七宝繋ぎ風の連続模様。シンプルなかたちの中に白と紫が程良い配分で染め別けられた一枚です。紫根はお色によっても印象が異なりますが、こちらは明るすぎず薄すぎず、どなたにもお召しになり易い柔らかなお色目。上質な薄手の紬を土台に染めていますので、単衣ではその軽やかさをより実感頂けることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【着物1861】千總製 色留袖

宗伝唐茶色が近いでしょうか、僅かに赤みを含んだ淡い茶系の裾濃暈かしに波に菱重ね、刺繍を添えて松竹梅が表現された染五ッ紋の色留袖です。繊細な筆や精緻な繍いが駆使された格調高い古典意匠のお品、どのようなお席にも堂々とお召し頂ける、京友禅の老舗・千總さんならではの重厚感あふれる優品です。落ち着いたお色目は着る方を選ばず、またお歳を問わず長くお召し頂けることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【着物1860】綾織 無地 幾何文 単衣着物

灰白色が近いでしょうか、灰みや黄み、緑みなどを微かに含んだ繊細なお色の単衣着物です。市松と縞が交互に織り出された綾織りのお品、しっとりと肌に馴染む風合いの良さ、光の加減で現れる陰影豊かな景色や美しい光沢には、色無地とはまた異なる織り独特の存在感がありますね。艶感のあるドレッシーな織りは、スーツ感覚の着物としてすっかり定着してきましたが、とりわけ色の美しさや糸そのものの輝きを生かした、こちらのような無地の綾織りは、帯合わせ次第でちょっとしたお出かけからセミフォーマルな場面まで、現代の生活では実に重宝なものです。作家作品などでも時折見かけるモダンな表情の綾織り、ぜひこの機会にお試し下さいませ。

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銀座【着物1859】千總製 小紋

鉄御納戸色が近いでしょうか、細く格子の入った青味の鼠色系の地に源氏鼠色と利休茶色の市松文、所々に大ぶりの桜や楓が顔をのぞかせる小紋です。クラシックで華やかな柄構成を、光沢を抑えた地風やグレイッシュなトーンが現代的に引き立てるお品、大らかさの中にもきちんとした品の良さを感じさせる古典意匠のアレンジはやはり、京友禅の老舗・千總さんならではの手腕ですね。図案化されていますので季節を問う着物ではございませんが、袷に入ったばかりの秋口や桜咲く前の春早い頃には、装いにもより深い趣きをお楽しみ頂けることと思います。

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銀座【着物1858】単衣 小紋 藤紫色 誰が袖散らし

藤紫色が近いでしょうか、明るい薄紫系の地に菊花や桔梗、橘や楓など折々の花と共に、誰が袖文がふんわりと散らされた単衣の小紋です。品の良い静かな古典意匠ですが、晴々として爽やかな彩りやモチーフの仄かな甘さがつくる、素直で優しい表情に魅了されます。着る人をはんなりと引き立てる女性らしい一枚、場に程良い華を添え、またどなたからも好感度高い装いをお楽しみ頂けることと思います。お稽古やお出かけなどにいかがでしょか。

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