世田谷【帯1899】西陣 川島織物製 本袋帯

白練色の地に金銀糸、薄桜色や珊瑚朱色で襷に唐花文が表現
された本袋帯です。絹そのものの白と銀がつくる氷雪のような透明な世界に、金糸とほんのり甘い色みが明るさを添えて、凜として清々しい華やぎが生まれていますね。淡彩で表現された格調ある古典意匠は着物の色柄を選ばず、どのような場面でも安心してお使い頂けます。上質な糸と緻密な織りがつくる本袋のしなやかな締め心地もやはり、西陣を代表する老舗・川島織物さんならではのものですね。綺麗なピンクが使われていますが、ごく淡いお色ですので年齢層も幅広くお楽しみ頂けることと思います。改まったお席や晴れやかなパーティなどにいかがでしょうか。

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世田谷【帯1898】人間国宝 喜多川俵二作 二陪織物 名古屋帯

父である平朗さんの技術を引き継ぎ、「有職織物」の重要無形文化財保持者として気品豊かな作品を制作なさる、喜多川俵二さんの名古屋帯です。こちらは菱文が織り込まれた練色地に、ふっくらと浮線綾が浮き上がる二陪織物。有職文様を代表する端正な意匠が、光沢美しい滅紫色の絹糸と、静かに燦めく金糸によって表現されています。穏やかなオフホワイトに深い紫が凜と際立つ景色には、公家文化の中で洗練を極めた様式美がしっかりと息づいており、装いに心洗われるような清々しさを運んでくれます。名古屋帯の形ですが袋帯とほぼ同等にお使い頂けるお品、改まったお出かけやお茶の席などにいかがでしょうか。
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世田谷【着物1737】銀座志ま亀製 小紋 柿茶色 おもちゃ

着物や帯の殆どを自社の工房で製作、深みのある色遣いと気品豊かな古典意匠で定評ある銀座の老舗呉服店・志ま亀さんの小紋です。こちらは黄みがやや強めの柿茶色が近いでしょうか、志ま亀さんらしいこっくりとしたお色を背景に御神輿や打ち出の小槌、独楽や達磨さん、おままごとの道具や猫、鶏の玩具等々、手のひらでそっと包みこみたくなるような愛らしい小さなおもちゃたちが散らされています。女性の心を和ませる品の良い甘さは、志ま亀さんならではの個性、落ち着いた華やぎを見せるお色目ですので、幅広い年齢の方にお楽しみ頂けることと思います。この機会にいかがでしょうか。

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世田谷【着物1736】小紋 黄橡色 愛らしい花々の図 (松屋扱い)

黄橡色が近いでしょうか、こっくりと深みのある黄土色系の地に桜や藤・小菊など愛らしい花々が彩り豊かに描かれた、総柄の小 紋です。効果的に配された染疋田や金彩が一層の華やぎを添えるお品、モダンな色遣いが古典的な意匠を生き生きと引き立てていますね。こちらのような力のある色柄の小紋は、帯合わせ次第でお稽古や街着から少し改まったお席まで、幅広い場面でお楽しみ頂けます。最近ではなかなか見かけない、着物らしい存在感ある一枚、ぜひこの機会にお手に取ってご覧下さいませ。

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世田谷【着物1735】本場久米島紬 泥染 絣文

2004年に国の重要無形文化財に指定された久米島紬、 琉球王府以来の技法をそのままに、図案から草木による染め・織りなど全ての工程を織り手が一人でこなします。こちらは最も久米島らしい泥染めに琉球の絣が織り出されたお品、僅かに茶味を含んだ趣深い黒の地にカマ・シキーやトーニー、トゥイグワーなどお馴染みの絣柄が整然と織り出されています。絣が大きくなりますと民芸色が強く出てきますが、こちらは比較的小柄ですのでどなたにも着こなし易く、帯合わせも幅広くお楽しみ頂けますね。泥染めの色は日本人の肌に美しく映えると言われています。これからの季節に良く映える、ほっこりと温かみのある装いをお楽しみ下さいませ。

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世田谷【着物1734】ざざんざ織 道中着 縞

玉繭から引いたふっくらと太い糸を丁寧に草木で染め、手機で織り上げた紬・ざざんざ織です。地厚ながらとてもしなやかで丈夫、着込む程に味わいを増すざざんざ織は、用の美を体現した織物として長く愛されてきました。こちらは茶鼠色の地に藍や臙脂、墨黒の不規則な細縞が走る贅沢な道中着。素朴でシンプルな色柄ながら、どっしりと風格ある織り味、そして選び抜いた糸ならではの光沢が、趣豊かな景色 を生み出しています。冬を通して必ず着用するコートですが、着物に比べますと納得のゆく素材のお品はなかなか少ないもの。こちらでしたら真冬にも単衣でお召し頂ける布ですから暖かさも申し分なく、色柄・質感とも満足頂けることと思います。この機会にぜひお手に取ってご覧下さいませ。

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