銀座【着物1842】単衣 訪問着 楓の図

利休白茶色に白茶色の裾暈かし、重ねてはらはらと舞う楓の葉を配した単衣の訪問着です。緑みを帯びた灰茶系の落ち着いた背景色が、金彩や刺繍で彩られた白の楓を爽やかに引き立てて、控えめながらとても上品な趣きが生まれています。主張の強い着物ではございませんので好感度も高く、また帯合わせも自在。観劇やお食事会からお茶の席、パーティなど合わせる帯次第で様々な場面で活躍してくれることと思います。

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銀座【着物1841】染めの北川製 絞り小紋 雪輪文

京友禅の名門として知られる染めの北川さんの小紋です。こちらは灰味の強い濃鼠色が近いでしょうか、青みを含んだ紫にたっぷりとグレイを溶け込ませたようなシックな地色に市松の地紋、重ねて絞りや雪輪文などがはらりと散らされています。極細い金の縁取りや清々しい白、小さく挿された彩りが静かな景色にモダンな華を運ぶお品、帯合わせ次第で様々な表情をお楽しみ頂けることと思います。

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銀座【帯2051】城間栄順作 藍型 名古屋帯 (落款入)

砂色が近いでしょうか、灰みを帯びた薄いベージュの地に、鮮やかな藍の濃淡で牡丹や蝶がきりりと染め上げられた名古屋帯です。こちらは現代の琉球紅型を代表する作家として良く知られる城間栄順さんの作品。敢えて白を外したことで、清々しい藍の彩りを生かしながらも色のコントラストが程良く抑えられ、洗練された華やぎが生まれていますね。藍型は陽射しの強くなるこれからの季節にこそその美しさが際立ちます。さらりとして涼やかな肌触りの絹麻地を用いたお品、ぜひこの機会にお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【帯2050】日本工芸会正会員 小倉淳史作 塩瀬地染名古屋帯 (落款入)

柳鼠色が近いでしょうか、やや灰みを含んだ淡いグリーンの塩瀬地に優美な辻が花や生き生きとした千鳥の姿が表現された染め帯です。こちらは父である建亮さんから引き継いだ技術を基に、更なる辻が花の美を追究し続ける日本工芸会正会員・小倉淳史さんの作品。絞りならではの描線の柔らかさを、墨色の精緻なカチン描きがすっきりと引き締め、実に端正な景色を見せてくれます。これからの季節、爽やかなお色や愛らしい千鳥の姿がとりわけ美しく映えることと思います。この機会にぜひお手に取ってご覧下さいませ。

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銀座【帯2049】人間国宝 喜多川俵二作 袋帯

父である平朗さんの技術を引き継ぎ、「有職織物」の重要無形文化財保持者として気品豊かな作品を制作なさる、喜多川俵二さんの袋帯です。こちらはごく淡い白茶色が近いでしょうか、デリケートなピンクベージュ系を背景に、この方らしい深みある落ち着いた彩りを用いて有職菱文が織り出されたお品。上質な絹糸の光沢によって優美な色が一層引き立てられ、喜多川さんならではの清々しく典雅な世界が生まれています。金糸が入っておりませんので、本結城など上質な無地紬にも合わせて頂けますし、艶感のあるドレッシーな織物にのせても素敵です。穏やかな色柄は着る方や年齢を選ばず、様々な場面で端正な装いをお楽しみ頂けることと思います。

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銀座【帯2048】日本工芸会正会員 小倉淳史作 生紬地 染名古屋帯 鷺の図 (落款入)

青白橡色が近いでしょうか、灰みの強い薄緑系の生紬を背景に、葦原に佇む白鷺の姿が描かれた染めの名古屋帯です。こちらは父である建亮さんから引き継いだ技術を基に、辻が花の美を追究し続ける日本工芸会正会員・小倉淳史さんの作品。辻が花と同様に基本的な輪郭線は全て絞りで表現されていますが、とりわけカチンの墨色による流麗な描線が見事に生きており、日本画のような優美な景色が生まれています。枯淡な趣きが装いに清澄な風情を運ぶお品、紬や小紋の装いにいかがでしょうか。

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