世田谷【着物1764】千總製 七歳 祝着 (落款入)

深い紅色の地に流水や鴛鴦、四季折々の花々が刺繍を添えて華やかに配された七歳用の祝着です。こちらは京友禅の老舗・千總さんのお品、はんなり優雅な御所解のイメージをそのままに、小さな身体に綺麗に合わせた柄構成は、やはり古典を知り尽くす作り手ならではのものですね。愛らしい染疋田の比翼仕立て、お嬢様の大切な日を晴れやかに彩ってくれることと思います。この機会にいかがでしょうか。

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世田谷【着物1763】本場結城紬 無地 藍鉄色 (証紙付)

藍鉄色が近いでしょうか、灰みの強い深い藍無地のシックな本場結城紬です。こちらは真綿から人の手でつむぎだされた糸を経緯に用い高機で織り上げられた本結城、ふんわり軽やかな風合いがうれしいお品です。上質な無地紬は着心地の良さに加えて、合わせる帯次第で街着から軽めのお茶席まで着用機会も多く、とても重宝なものですね。糸質や織り、お色目など全てに於いて申し分ない一枚、この機会にいかがでしょうか。本場結城紬の老舗製造卸問屋・奥順さんの扱いです。

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世田谷【着物1762】松井青々作 訪問着

華やかな京友禅の世界でも、とりわけ贅沢な作風で知られる松井青々さんの訪問着です。こちらは銀鼠・藍鼠・利休茶な どの枯れたお色を大きく絞りで別け、辻が花文などを配したお品、絞りに金彩・刺繍など多彩な技法が散りばめられた景色は、桃山小袖を思わせる贅沢なものですね。華麗な意匠構成ではありますが色はぐっと渋めに抑えていますので、着る人を選びません。重厚感のある帯を合わせて、正統派古典最高峰の装いをお楽しみ下さいませ。

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世田谷【着物1761】本場黄八丈 縞 (証紙付)

八丈島に伝わる黄八丈は、コブナグサ・タブノキ・椎と泥染めによる、それぞれ金茶・樺・黒の3色を基本とし、手機で織り上げた絹織物です。島に自生する草木を染料とした堅牢で美しい色は、江戸期の頃から長く珍重されてきました。こちらは深みのあるグレイに金茶の細い縞がすっきりと走るお品、黒八丈の糸と同じく椎と泥染めから得た深みあるシックな色味はとても都会的でモダン、帯合わせも様々にお楽しみ頂けそうですね。上質な糸を手をかけて染め上げ、優れた織り手が一越一越丹念に打ち込む布、色柄はもちろんその風合いの心地良さは、袖を通す度に着る人に確かな満足を与えてくれることと思います。ぜひこの機会にお手にとってご覧下さいませ。

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世田谷【着物1760】伊兵衛織 白橡色 横段

玉繭から引いた糸を丁寧に染めて手機で織り上げる伊兵衛織。極太の糸を用いたふっくらとしなやかな風合いが嬉しい、工芸色豊かな織物です。こちらは白橡色と黒橡色の組み合わせたシンプルな横段模様、細く通した明るい藍の糸が美しい効かせ色となっています。底光りするような絹のつや、そして確かな暖かさは選び抜かれた糸ならではの恩恵です。残念ながら今はもう新たに織られることのない風格ある布。この機会にぜひお手に取ってご覧下さいませ。

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世田谷【着物1759】藤娘きぬたや製 大島紬 絞り訪問着

精緻な絣による青海波が織り出された白大島に、多彩な絞りの技法を駆使して大波に立ち向かう南蛮船の姿が表現された 訪問着です。こちらは絞りの名門として知られる藤娘きぬたやさんによる制作、織りと絞り双方に人の手と時間が惜しみ無く費やされた、贅を極めた作品ですね。重厚な表情を備えながらも、大島紬の軽やかな着心地はそのまま。観劇やパーティなど様々な機会にお楽しみ頂けることと思います。この機会にどうぞお手に取ってご覧下さいませ。

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