銀座【帯1915】 西陣 大西織物製 本袋帯「松竹梅」(西陣証紙付)

柔らかなオフホワイトの地に金銀、白そして黒橡系のみを用い、堂々たる松竹梅図が表現された本袋帯です。繊細緻密な織りによる華麗な景色は勿論のこと、打ち込み良く密度が高い独特の地風は薄手ながらも見事な張りを備えており、芯を感じさせないような軽い仕立てにも拘わらず、きりりとした美しい後姿を創ってくれます。こちらは西陣証紙 No.88 大西織物さんのお品、圧倒的な製織技術と高い美意識に基づく個性豊かな帯たちは、正しく逸品の名に相応しいものばかり。お使いになる方や年齢を選ばず、長くご愛用頂けることと思います。

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銀座【帯1914】 西陣 川島織物製 本袋帯 銀色

観世水風の細やかな地紋が浮かぶ銀の地に、菊唐草や桐唐草を詰めた横長の亀甲文を雲間から大きくのぞかせた袋帯です。複雑な燦めきを放つ銀の地に、淡彩や金糸が一枚ベールをかけたように静かに溶け込むお品。格調高い古典意匠、着物を選ばない清々しい色遣いから生まれる贅沢な華やぎが、装いを気品豊かに引き立ててくれることと思います。西陣を代表する老舗機屋・川島織物さんの作ですので締めやすさも格別、改まった日のお出かけにいかがでしょうか。
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銀座【帯1913】人間国宝 喜多川俵二作 織名古屋帯

父である平朗さんの技術を引き継ぎ、「有職織物」の重要無形文化財保持者として気品豊かな作品を制作なさる、喜多川俵二さんの織名古屋帯です。こちらは彩亀甲文。榛色が近いでしょうか、やや黄みを帯びた薄茶系を背景に、鳩羽色や青白橡、洗朱など優しい色遣いで亀甲花菱文を敷き詰めたお品。ふっくらとした糸の柔らかい光沢、穏やかな淡彩が端正な割付文を気品豊かに引き立てていますね。室町の頃から装束を織り続けた機屋・俵屋を率い、有職織物を極めたこの方ならではの典雅な世界を、この機会にどうぞお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯1912】堺映祥作 塩瀬地染名古屋帯 黒色 雪持ち松の図

着物雑誌などにも度々取り上げられる、京友禅作家・堺映祥さんの手描きの名古屋帯です。こちらは黒の塩瀬地に雪持ちの松が描かれたお品、生命力あふれる常緑の松にふっくらと降り積もる雪の白さが清々しいですね。意匠化された大らかなかたちは、品格を備えながらもとてもモダン。紬や小紋から軽い付下げなど様々な装いに洗練を添えて、凜と引き立ててくれることと思います。
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銀座【帯1911】西陣 河合美術織物製 袋帯 (越後屋扱い)

深い赤の色を背景に、ふっくらとした唐織りで若松や菊花・萩に桔梗などの草花が織り出された袋帯です。甘撚りの絹糸の光沢、緻密かつ立体感のある織りから、唐織ならではの重厚な華が生まれていますね。こちらはフォーマル性の高い帯を中心とした質の高いものづくりで知られる西陣の名門・河合美術織物さんのお品。「赤」という色だけが持つ独特の輝きが、若い方の瑞々しい美しさを遺憾なく引き出してくれることと思います。格高小紋から訪問着・振袖などに合わせて、様々な場面でお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯1910】洛風林製 袋帯 更紗文 (未使用)

常に時代の先端をゆく個性豊かな帯を、西陣の老舗機屋の手で創作する洛風林。古今東西を問わず集められた資料から生まれる意匠は多岐に亘りますが、ひと目見て心惹かれるような帯としての強い存在感に共通した個性を感じます。こちらは様々な金糸や漆箔糸など手の掛かる糸を用いた贅沢な織りで、更紗花を経縞に配した袋帯。こちらがお得意とするエキゾティックなモチーフが鈍い金糸の輝きと共に重厚に表現されています。どのような着物もしっかりと受け止めてくれる力あるお品、華やかなお席でも一際目を惹く堂々たる後姿を創り出してくれることと思います。
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