銀座【着物2452】本場奄美大島紬 単衣 白色 細縞に幾何絣 (証紙付)

清々しい白を背景に細い縞、重ねて亀甲型の絣を散らした本場奄美大島紬の単衣です。軽くしなやかで捌きの良い大島紬は、単衣でお召し頂くとその快適な着心地をよりはっきりと実感頂けますね。気候の温暖化の影響もあり、気軽な街着でしたら連休辺りからはもう単衣をお召しになる方も多くなってきています。夏へと向かうこれからの季節、日々強さを増す陽差しの中では、白大島の魅力が一段と映えることと思います。シンプルな飛び柄ですので帯合わせも自在、季節の染め帯や涼やかな八寸を合わせて、初夏ならではの颯爽とした装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物2451】ざざんざ織 単衣着物 縞

玉繭から引いて極太に撚ったふっくらとした玉糸を丁寧に草木で染め、手機で織り上げた紬・ざざんざ織です。地厚ながらとてもしなやかで丈夫、着込む程に味わいを増すざざんざ織は、用の美を体現した織物として長く愛されてきました。こちらは茶鼠色の地に藍や臙脂、墨黒の不規則な細縞が走る着物。素朴でシンプルな色柄ながら、どっしりと風格ある質感、そして選び抜いた糸ならではの奥深い光沢が趣豊かな景色を生み出しています。真冬でも単衣でお召し頂ける暖かさを備えた頼り甲斐のある布、帯合わせも様々にモダンで洗練されたカジュアルスタイルをお楽しみ下さいませ。
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銀座【帯2995】山本由季作 紬地染名古屋帯

緑みをぐっと深めた青白橡色が近いでしょうか、仄かに灰色がかった柔らかなグリーンの紬地に絞りと染めを用いて、花と遊ぶうさぎたちの姿が伸びやかに表現された染めの名古屋帯です。花咲く季節を迎えたうれしさに飛び跳ねているようなうさぎたちがとても微笑ましいお品、ほのぼのとしたモチーフや優しい色遣いに心和みますね。こちらは染色作家・山本由季さんの作品。宮城県の豊かな自然に囲まれた工房で、花や虫・動物たちをモチーフとしたファンタスティックな世界を着物や帯のかたちに創り上げていらっしゃいます。大人の女性にこそ楽しんで頂けるその無垢で上質な甘さを、ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯2994】西陣 紋屋井関製 袋帯 黒色 宝相華に尾長鳥

室町期より御寮織物司として宮中の装束などを手掛けてこられた紋屋井関さんは、今も西陣屈指の歴史を誇る名門機屋として広く知られています。こちらは黒地に細やかな織りで宝相華や尾長鳥が表現された袋帯。白鼠色を主調に藍鼠色や木蘭色、柳茶やときがら茶などの落ち着いた彩りで明るさを添え、要所に金銀を効かせて格調高いモチーフを浮かび上がらせています。上質な絹糸の光沢と端正な織りが紋屋井関さんらしい気品ある景色を創るお品、高い格調と独特の清々しさが、お茶の席など改まった日の装いを凛と引き締めてくれることと思います。

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銀座【帯2993】西陣 川島織物製 本袋帯

青藍色と紺藍色の中間が近いでしょうか。紫と青が溶け合う個性的な彩りを背景に正倉院裂としても名高い葡萄唐草文を置き、重ねて二色の金糸を用いた華麗な唐花をゆったりと配した袋帯です。大らかで重厚感のあるモチーフをモダンな色と大胆な構成で表現したお品、ニュアンスのある色と上代裂特有のエキゾティックな趣きはどこか洋の雰囲気を漂わせ、ホテルのパーティなど広い空間でも一際美しく映えそうですね。こちらは西陣の老舗機屋・川島織物さんの作、しなやかな締め心地や美しく整うお太鼓のかたちが、素材の良さや確かな技術を物語ります。紋付や訪問着などフォーマルな装いをしっかりと受け止めてくれる川島さんの帯、この機会にいかがでしょうか。

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銀座【帯2992】白山工房製 本場牛首紬地 洒落袋帯 (落款入・反端付・未使用)

檳榔子染色が近いでしょうか、やや灰みを帯びた暗い茶系の地に霰文、重ねて細かく金を散らしたモダンな抽象文様が配された染めの洒落袋帯です。シンプルながら構成や色遣いに洗練を感じさせるお品、帯締めや帯留めなどの小物の背景としてもとても魅力的ですね。こちらの染め下地には石川県の無形文化財に指定されている本場牛首紬が用いられています。小さな節が趣深く、釘抜きとも呼ばれる堅牢さとしなやかな風合いで定評ある牛首紬は、玉繭から人の手で無理を掛けず少しずつ引き出した糸を用いる上質な紬で、もちろん帯としての締め心地も格別です。ドレッシーな紬や艶感のある織物・小紋などに合わせて、こなれ感のある大人の装いをお楽しみ下さいませ。

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