銀座【着物2480】本場夏牛首紬地 付下小紋 (証紙付・しつけ付)

経糸には生糸を、緯糸には座繰りによる玉糸を用いてさっくりと織り上げられた夏牛首紬地の付下小紋です。 潤色と霞色の柔らかな市松風暈かしにを背景に、吹き寄せ文や芝に萩、流水に楓や垣に桜、光琳水に扇など様々な古典意匠が横段に配されています。ほんのり優しい淡彩に白あげの表現が清々しいお品、小さな緯糸の節や程良い透け感、さらりとした手触りなど夏牛首特有の質感もとても涼しげですね。単衣時期から夏を通して、お出かけや軽めのパーティなどに重宝頂けることと思います。

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銀座【帯3025】西陣 河合康幸製 夏袋帯 黒色 雪持ち芝文

名門 河合美術織物さんから独立、定評ある織りの技術と格調を受け継ぐ西陣の名匠・帯屋 河合康幸さん作。こちらはお得意とする唐織の技術を生かし、黒の絽地に雪持ち芝文をすっきりと表現した夏の袋帯です。絽目を通してほんのりと白が透ける涼しげな黒地から、ふっくらとした甘撚りの糸による芝文が刺繍のように浮かびあがるお品、優雅な景色に唐織りならではの重厚感が光ります。色数を抑えた上品な古典意匠ですので合わせる着物を選ばず、装いに格調と洗練を添えて凛と引き締めてくれることと思います。

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銀座【帯3024】西陣 (株)都製 都屋義兵衛「網綉」紗 総刺繍 袋帯 (桐箱入)

西陣の名門機屋・株式会社都さんのお品から、紗地に精緻な総刺繍でペルシャ更紗文が表現された全通の夏袋帯です。都さんのHPによれば、特に芸術性の高い選び抜かれた逸品のみが「都屋義兵衛」作として世にでており、また総柄の「網綉」は年間数点のみ制作される特別な帯とのことですが、細かい紗の帯地全てを一目一目掬い取り糸でくるみ上げるという、気が遠くなるような手仕事が重ねられた一点。その時代の工芸技術の粋を尽くした、まさに美術品の域にあるお品と思います。とても重いお仕事にもかかわらず、綴れのように裏に緯糸が通っていませんので、驚く程軽くしなやかな風合いに仕上がっています。洒落着のための帯ですが、やや渋めの穏やかな色調に極細い金糸も程良く添えられていますので、少し華やかな場面にも良く映えそうですね。作家物など上質な紬や艶感のある織りなどとも相性良く、現代の着物シーンでは活躍の機会も多いことと思います。ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯3023】蘇州刺繍 袋帯 象牙色 唐花文

象牙色の帯地全体を埋め尽くすように精緻な刺繍が施された蘇州刺繍の袋帯です。背景のドロンワークをはじめ様々な技法を駆使して唐花文が表現されたお品、どれだけの時間を費やしたのでしょうか、一針一針丹念な繍いが重ねられた景色はため息が出てしまうほど細やかで、目を凝らすほどにその贅沢なお仕事に圧倒されます。晴れやかな場面の装いには染め織り・絞りなど多彩な装飾がなされていますが、やはり刺繍作品はとりわけ華麗な存在感を見せてくれますね。重厚感あふれる華やかな一点、ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯3022】紗紬地 絞り名古屋帯 朝顔の図 (銀座伊勢由扱い・畳紙付)

所々に節の浮かぶ極細の糸を用いた紗紬地を薄香と黒紅に二色で大胆に別け、一方は細やかな疋田絞りを詰め、もう一方には大らかな朝顔のかたちを配した夏らしい絞りの名古屋帯です。白い芯をほんのりと透かす極薄手の繊細な地風が涼を誘うお品、盛夏の染め帯ならではの大らかな景色に心弾みますね。こちらは銀座らしい上品な華のある着物や帯で知られる老舗呉服店・伊勢由さんの扱い、絹紅梅などよそ行き感覚の浴衣から夏の小紋、夏紬などの洒落着に合わせて、風情ある夏姿をお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯3021】紋紗 袋帯 潤色 波に貝の図

潤色が近いでしょうか、極細かな地紋の入ったシックなグレージュの紋紗地に波文、様々な貝と共に破れ七宝花菱文や花文などが配された風情豊かな夏の袋帯です。光沢を抑えた薄手の紋紗から、唐織による艶やかな絹の彩りの美しさや金糸の輝きがくっきりと映えるお品、古典的なモチーフながら色遣いや構図がとてもモダンで、洗練された華を感じます。夏の格高小紋から訪問着などの社交着に合わせて、改まったお出かけやパーティなど晴れやかなお席にいかがでしょうか。

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