琉球王府の貴族や士族の衣服として洗練を極めた首里織、戦後衰退したその伝統技術の復興に大きな功績を残したことで知られる方が大城志津子さんです。こちらは惜しまれつつも50代の若さで亡くなられた大城さんに師事し、その志と技術をしっかりと受け継ぐ新垣みどりさんの作品。僅かにグレイがかった淡いピンクや紫のグラデーションが絹糸の光沢と共に輝く、気品豊かな首里花織の着物です。紬織りの範疇を超えた着物そのものの高い格調、そしてドレッシーな光沢は、パーティなど晴れやかな場面でも確かな存在感を見せてくれることと思います。眺めるだけでも心満たしてくれるような美しい景色のお品、ぜひ肩にかけてお顔映りをお確かめ下さいませ。

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