銀座【着物3028】染一ッ紋 色留袖 総刺繍 貝桶の図 (伊勢丹扱い) 

明度を落とした練色が近いでしょうか、淡いシャンパンカラーを背景に、貝桶や花木などを精緻な刺繍で表現した色留袖です。ふっくらとした艶やかな絹糸で象られた様々なかたちの美しさを画像でご覧頂けますでしょうか。手に取り近く眺めるほどにその緻密な繍いに魅了されてしまう贅沢な一枚、お召しになる方の品性の高さが滲むような、独特の重みある社交着ですね。色留袖のかたちですが、一ッ紋ですので訪問着に近い感覚でより幅広い場面でお楽しみ頂けることと思います。この機会にいかがでしょうか。

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銀座【着物3027】十日町 青柳製 赤城紬 訪問着 (反端証紙付) 

十日町の名門工房 青柳製のお品から、赤城の手引き座繰り糸を用いて織り上げられた紬の訪問着です。色を薄めた紫鼠色が近いでしょうか、灰みの強い淡い紫と灰白色で大きく地を染め別け、柔らかな淡彩の暈かしや櫛引織りと呼ばれるうねるような変わり織りが配されたお品。織りのみならず、絞りや手描き、刺繍など多彩な技法に通じた工房ならではの手の掛かった一枚ですね。落ち着いた色調が大胆な構成を程良く抑えていますので、帯合わせも幅広く、様々な場面で気軽にお召し頂けることと思います。程良い張りと軽やかな風合いはやはり上質な糸ならではのもの。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物3026】本場久米島紬 ゆうな染 縞 (反端証紙付) 

2004年に国の重要無形文化財にも指定された久米島紬は、琉球王府以来の技法をそのままに、糸染めから織りまでの工程の殆ど全てを織り手が一人でこなす、紬の原点ともいえる織物ですね。こちらは透明感のある淡いグレイが美しいゆうな染めの着物。独特の清々しい彩りを背景に、草木を染料に用いた明るい茶と藍の細縞をすっきりと走らせたシンプルモダンなお品です。泥染めの穏やかな黒も趣深いものですが、ゆうな染めの澄んだお色は春へと向かうこれからの季節にとりわけ美しく映えることと思います。季節の染め帯や工芸色豊かな八寸などを合わせて、現代の久米島ならではの洗練された装いをお楽しみ下さいませ。

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