銀座【着物3118】日本工芸会正会員 藍田正雄作 繍一ッ紋 江戸小紋 千草色 御召十 (落款入)

江戸小紋の第一人者として究極の職人技が光る素晴らしい作品を遺された、日本工芸会正会員・藍田正雄さんの作品です。こちらはやや暗めに色を深めた千草色が近いでしょうか、灰みを帯びた青磁系の地に徳川家の定め小紋である御召十柄がすっきりと染め上げられた着物。男性用としても通用するような静かな柄ですが、柔らかみのある落ち着いたお色目だからでしょうか、整然と並ぶ点のように小さな十字は端正を極めていながらも、どこか優しい趣きを感じさせますね。武士の正装に繋がる凛とした表情が、着る人の女性らしさを清々しく際立たせる、気品豊かな装いをお楽しみ頂けることと思います。合わせる帯を選ばず様々な場面で活躍してくれる江戸小紋の逸品、この機会にいかがでしょうか。

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銀座【着物3117】総刺繍訪問着 波に松梅の図

ぐっと明度を落とした錆鼠色が近いでしょうか、僅かに青みを含んだ極深いグレイを背景に波に松や梅、網干や小舟などが精緻な刺繍で表現された訪問着です。落ち着いた地色に溶け込むような静かな彩りを纏った一つ一つのモチーフが、様々な繍いの技法によってくっきりと浮かび上がるお品、所々金彩を添えた格調高い景色が、晴れやかなお席にふさわしい重厚な存在感を創り出してくれますね。大変な時間が費やされたであろう贅沢な総刺繍の社交着、歳を重ねた女性ならではの迫力ある装いをお楽しみくださいませ。

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銀座【着物3116】真綿紬 単衣着物 象牙色 絣文 

僅かに黄みを強めた象牙色が近いでしょうか、ほんのりとした色味が優しいアイボリーの地に、細かな絣で小さな幾何文が縞のように並べられた単衣の紬織の着物です。非常に上質な手引の真綿糸が経緯に用いられたお品、残念ながら出自に繋がるものはございませんが、そのふわりとした軽さや独特の質感は本結城と全く遜色無く、単衣でお召し頂けばその着心地の良さが一層際立つことと思います。帯合わせを選ばないシンプルモダンな一枚、爽やかなお色目はこれからの季節にとりわけ美しく映えそうですね。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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