銀座【着物2889】ざざんざ織 単衣 着物
一般的な紬に用いられる糸の4倍程とも言われる極太の玉糸を草木で染め、手機で織り上げられる個性豊かな織り・ざざんざ織りの着物です。地厚ながら身体に良く添って皺になりにくく、袷時期にも単衣仕立てで充分に暖かくお召し頂ける頼り甲斐のある紬、どっしりとして着込む程に味わいを増す工芸色豊かなお品ですね。こちらは経糸には白橡色を、緯糸には檜皮色と虫襖色を用いた大らかな横段。素朴でシンプルな色柄ながら、選び抜かれた糸ならではの風格ある質感や奥深い光沢が、独特の趣深い表情を生み出しています。モダンな存在感を備え、現代的な作家作品などどのような帯もしっかりと受け止めてくれる力強い一枚。懐かしい景色にも、都会の街中でもすっきりと際立つ大人のカジュアルスタイルをお楽しみ下さいませ。
この商品のONLINESHOPページを見る銀座【着物2888】訪問着 浅黄色 秋草の図 (反端付)
色を薄めた浅黄色が近いでしょうか、灰みを帯びたクリームイエローの地に桔梗や萩、菊花など秋の草花が配された風情豊かな訪問着です。一叢の花々はそれぞれ程よく小ぶりで控えめに表現されていますが、上前のメインの柄部分のみ広く金彩が重ねられており、訪問着らしい華やかで重みある景色が創られています。こちらのような秋限定の柄ゆきはちょっぴり贅沢な感がいたしますが、やはり季節を身に纏う喜びは着物ならではのもの。晴れやかなお席での存在感も格別です。一枚ご用意いただきましたら、秋のお出かけが一段と心弾むものとなりそうですね。この機会にいかがでしょうか。
この商品のONLINESHOPページを見る銀座【帯3518】縮緬地染名古屋帯 褐返色 柴垣に蔦の図 (落款入)
褐返色が近いでしょうか、やや灰みを帯びた深い藍色系の縮緬地に、柴垣に絡む蔦の図が描かれた染めの名古屋帯です。こっくりと深みのある地色に白で抜いた柴垣が風情を誘うお品、黄金色に色づきはじめた蔦の葉からは秋の気配が香り立つようですね。繊細な感性と確かなお仕事によって、日本の伝統美をまっすぐに捉えた典雅な一点、紬や小紋などの装いを季節感豊かに彩ってくれることと思います。京の名店として知られる、ぎをん斎藤さんの作、ぜひお手にとってご覧くださいませ。
※撮影場所:世田谷美術館














