銀座【帯3512】しょうざん製 紬地洒落袋帯 鉛色 柴垣に花籠の図
色を薄めた鉛色が近いでしょうか、仄かに紫みを含んだグレイの紬地にほんのりと暈かした練色の場を置き、柴垣に花籠が配された洒落袋帯です。枯れた味わいのある色遣いに立体感のある刺繍を添えて、吹き寄せ風の花葉を散らした風情豊かな景色が表現されています。昔ながらの古典的なモチーフですが、大胆に、そしてモダンにアレンジされた色構成によって印象ががらりと変わり、どこかこなれた雰囲気がとても新鮮ですね。無地の結城やドレッシー系の織りの着物、紬地の付下げ、小紋などに合わせて、しょうざんさんらしい洒落みある装いをお楽しみ下さいませ。
この商品のONLINESHOPページを見る銀座【帯3511】唐織 袋帯 白橡色 秋草文 (畳紙付) 
京の老舗呉服店 ぎをん齋藤さんが扱う織りの帯は、自社の工房である齋藤織物さんにて織り上げられています。最高級の糸を用いて手機で製織される品々は、垂涎の逸品ばかり…こちらは白橡色の地に穏やかな彩りで様々な秋草が表現された重厚な唐織りの袋帯です。齋藤織物さんの唐織りには江州だるま糸が用いられているとのことですが、この糸は三味線など邦楽器の弦に用いられる特殊な座繰糸で、文化庁の選定保存技術に指定される稀少なもの。だるま糸のしなやかな強さ、ふっくらとした絵緯糸が、豪華な刺繍のようにボリュームのある意匠を支えています。桔梗や撫子、女郎花や萩などの可憐な花々を題材としながらも、その迫力と重厚感はまさに能装束を思わせ、どのような場面でも着る人をしっかりと支えてくれることと思います。唐織の本質を妥協無く伝える逸品、ぜひこの機会にご覧くださいませ。
銀座【帯3510】縮緬地 染名古屋帯 濃藍色 福良雀の図 (畳紙付) 
深い藍色の縮緬地を背景に、竹に福良雀の姿を大らかに表現した染名古屋帯です。藍濃淡に白と唐茶を効かせて、繊細な型を切れ味良く染め上げたお品、上品な遊び心を感じさせる清々しい景色が、装いを凜と引き締めてくれることと思います。画像では力のあるざざんざ織に合わせていますが、江戸小紋などにもとても綺麗に映りそうですね。老舗呉服店 銀座むら田さんの扱いということで入荷いたしております。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。
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