銀座【着物2881】単衣 小紋 縮緬地 砥粉色 笹の図

砥粉色が近いでしょうか、やや灰みを帯びた明るい淡黄系の縮緬地に、梅花や疋田、菊花などを詰めた笹を散らした単衣の小紋です。シボの深い上質な縮緬の豊かな光沢に載せた様々な彩りや、ほっそりと添えられた金彩など、全体から着物ならではの上品な華やぎが香る優美な趣きの一枚、品格ある古典的なモチーフの飛び柄ですので、合わせる帯次第では少し改まったお席にもお召し頂けるお品と思います。どなたにも好感度の高いはんなり小紋は、ぜひワードローブに加えたいアイテムですね。ぜひこの機会にご覧くださいませ。

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銀座【帯3509】南風原花織 名古屋帯 (反端証紙付) 

白鼠色と白練色の横段を背景に、同系のモノトーンの濃淡色を用いた手花織や絣などによって、シンプルな幾何文様が表現された南風原花織の名古屋帯です。静かな無彩色の世界に鶸萌黄色をすっきりと効かせた爽やかな色遣いが印象的ですね。沖縄では首里、読谷山、与那国に知花、そしてこちらの南風原などそれぞれ特徴ある様々な花織が生産されています。南風原は琉球絣の産地であることから、以前は絣が主張するお品が多かったように思いますが、最近では民芸的な色を程良く抑え、より細い糸を用いた繊細な表現によるお品が目を惹きます。モダンな色遣いによる洗練された景色は、紬だけで無く光沢感のあるドレッシーな織り、小紋など染めの着物にもすんなりと寄り添い、より幅広い着こなしをお楽しみいただけそうです。この機会にどうぞご覧くださいませ。

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銀座【帯3508】自然布 名古屋帯 (畳紙付) 

ナチュラルな淡いベージュの地に深い藍と焦茶のシンプルな格子が置かれた名古屋帯です。独特の鈍い光沢が美しい野趣豊かな景色に、自然布独特の力強い存在感が光ります。特に証紙等はございませんが、経糸には絹、緯糸には撚りの掛からない光沢感のある繊維が用いられた葛布と思われるお品、糸も細くとても丁寧な仕事が為されています。気温が上がる春の終わりから寒さを感じる秋の半ば頃まで、気持ち良くお使い頂ける滑らかな風合いの一点、上布から紬や木綿など様々な装いに合わせてお楽しみ頂けそうですね。選りすぐりの染織工芸品を揃えた銀座の名店として知られた芥川さんの扱い、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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