銀座【帯3507】西陣 渡文製 洒落袋帯「波衣」(反端・西陣証紙付)

紫黒色を基調に様々なラメ糸が細く織り込まれた地を背景に、大ぶりの花唐草文がゆったりと表現された洒落袋帯です。落ち着いた辛子色に鮮やかな洋の彩りを小さく効かせたエキゾティックなモチーフが、後姿を個性的に彩ってくれそうですね。こちらは西陣の老舗機屋・渡文さんの作、「波衣」と銘されたシリーズで「結城紬と同じ技法でつむいだ紬糸を使用し、柘植櫛を用いて櫛掻き織りにした手織りの逸品」(渡文さんのHPより抜粋)、渡文さんの主たる商品として定評あるお品です。軽く薄手で程良い張りがありますのでとても締めやすく、真夏以外一年を通してお使い頂ける上に、裏面もシンプルな無地感覚のリバーシブルとなっています。贅沢な糸を用いて熟練の手技が創り上げた存在感のある洒落帯、紬や小紋、軽めの付下げなどにさらりと合わせて、洗練された大人の着こなしをお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯3506】西陣 川島織物製 絽袋帯

明度をぐっと落とした桔梗鼠色が近いでしょうか、スレートグレイ系の絽を背景に青海波の地紋、重ねて菊花に朝顔、葛に桔梗、芙蓉に芒などの季節の花々が配された絽の袋帯です。落ち着いたグレイ系の地色に柔らかくなじむ静かな中間色、季節感豊かなモチーフが夏衣らしい風情を運ぶ典雅なお品、格高の小紋から紋付色無地、訪問着などの社交着に合わせて、どなたにも好感度の高い装いをお楽しみ頂けることと思います。こちらは西陣を代表する老舗機屋 川島織物さんの作、上質な素材を用いて確かな技術で製織される帯は、完成度の高い色柄のみならず、しなやかな締め心地やお太鼓のかたちの美しさなどの実用面でも高い評価を受けていますね。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯3505】総刺繍 袋帯 利休色 春秋花々の図

利休色が近いでしょうか、灰みや緑みを含んだ渋めのベージュ系の地に、様々な草花が精緻な刺繍で表現された贅沢な総刺繍の袋帯です。相良繍いやドロンワークも添えられた多彩な表現によるお品、菊花や女郎花、桔梗に撫子などの秋草や愛らしいタンポポが、地色に溶け込むような優しい色調でひと針ひと針丁寧に繍い取られています。所々に金糸の煌めきを添えることで、素朴な表情の野の花の景色に品の良い華やぎが重ねられていますね。重厚な存在感のある総刺繍の帯ですが、全体のトーンをぐっと抑えていますので主張が強すぎず、無地感覚で着物を選ばずお使い頂けそうです。格高小紋から色無地、江戸小紋や付下げ、軽めの訪問着などに合わせてお楽しみ下さいませ。

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