銀座【着物2930】訪問着 濃紫色 流水に花々の図

着物全体を緩やかな流水で別け、紫の濃淡を配した地に菊花や桜、松に楓、橘など四季折々の花木を彩り豊かに表現した訪問着です。金彩や蒔糊、繍いなどで装飾を重ねた訪問着らしい華やかな表情のお品、四季花の意匠は着用の季節を問いませんので、一枚ご用意頂くと袷時期を通して様々な場面で活躍してくれそうですね。格調ある古典的な意匠ですが、流れを効果的に用いた構成に個性が光る一枚、ホテルなど広い会場でも着映えする存在感のある装いをお楽しみ頂けることと思います。どうぞこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物2929】銀座志ま亀製 小紋 榛色 小筥に葡萄文

やや色を薄めた榛色が近いでしょうか、温かみのあるベージュ系の地に、梅楓唐草で装飾された小筥に葡萄のひと枝を添えた風趣豊かなモチーフを散らした小紋です。極細の筆でさらりと描かれた蔓葉やシックな挿し色に大人の洒落みが香るお品、普段のお出かけから少し改まったお席まで、合わせる帯次第で様々な場面で活躍してくれそうですね。こちらは銀座の老舗呉服店 志ま亀さんの作、選び抜かれたお色目の美しさ、また上品な女性らしさを備えた洗練された意匠の着物や帯は、その殆どが自社工房のオリジナルとして制作されており、多くの方から長く愛され続けていますね。志ま亀さんのお品としてはやや控えめなお色遣いですので、どなたにもその個性を気負い無くお楽しみ頂けるお品と思います。この機会にいかがでしょうか。

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銀座【着物2928】曽根武勇作 西陣織 訪問着 (落款入) 

様々な彩りの細かな市松で象られた鱗文を無数に重ねた西陣織の訪問着です。全体の印象としては梅染色から薄柿色辺りのお色目が近いでしょうか、落ち着いた渋めのピンク系の濃淡の暈かしが基調となっていますが、その構成は緻密な織りの奥底から次々と浮かび上がるシックな色たちが溶け合い調和することで創り出されたもの。絹糸の豊かな光沢と共に輝く美しい景色がとてもエレガントですね。こちらは公家装束の製織などを一手に担ってきた西陣という産地の高度な技術を、今なお最高のかたちで守り続ける伝統工芸士・曽根武勇さんの作品。複雑な計算に始まる丹念な仕事を重ねて制作された織りならではの高雅な格調は、改まったお席や晴れやかな場面でも独特の存在感を見せてくれることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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