銀座【着物3135】千總製 単衣訪問着 黒色 桔梗に鷺草の図 (落款入)

仄かな竪しぼが浮かぶ深い黒の地に流れるように蝋叩きの場を置き、真っ直ぐに伸びる桔梗や鷺草の花をすっきりと配した単衣の訪問着です。桔梗の僅かな青や葉の緑の他には色を抑え、銀彩の縁取りや銀糸の刺繍の煌めきを生かした景色が涼やかですね。こちらは創業460余年を誇る京友禅の名門・千總さんの作、古典を知り抜いた指折りの老舗ならではのモダンなアレンジに上品な存在感が光ります。上質な単衣の社交着はご紹介できる数も限られます。お探しの方、ぜひこの機会にご覧くださいませ。 

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銀座【着物3134】絽訪問着 錫色 御所解文  

僅かに彩度を上げた暗い錫色が近いでしょうか、仄かな青みを帯びた淡いグレイ系の絽を背景に、優美な御所解文様が配された夏の訪問着です。白上げに所々刺繍によって彩りを添えた典雅な趣きのお品、穏やかなピンクの優しい光沢や金糸の煌めきが静かな華やぎを感じさせますね。正統派古典ならではの格調を備えた涼やかな夏の社交着、控えめな色柄はどなたにも好感度高く、改まったお出かけや晴れやかなお席に安心してお召しいただけることと思います。

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銀座【着物3133】琉球美絣 木綿 単衣着物 (西武扱い)   

父母である真栄城興盛さん・喜久江さんから興茂さんへと引き継がれた琉球美絣は、「本物」だけを守り続けたいという信念に基づく、ひたすら時間と手間をかけた丹念なお仕事による織物。とりわけ清々しい色の美しさは、真栄城さんの藍への惜しみ無い愛情の賜物ですね。こちらは藍と湊鼠、鉄御納戸を格子に組み合わせ、細く効かせた卵色と退紅色に手の込んだ見事な絣を重ねた単衣の木綿着物。ごく僅かな緑みを含んだ繊細な色みの美しさ、贅沢に織り込まれた4種類の複雑な絣、それぞれが柔らかく調和しながらも、遠目からも際立つ確かな存在感を見せていますね。高度な手技が尽くされた木綿の着物は、琉球染織らしい朗らかな工芸の色を備えながらもとてもモダン。軽やかで洗練された着こなしをお楽しみ頂けることと思います。ぜひこの機会にご覧くださいませ。

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