銀座【着物2767】日本工芸会正会員 真栄城興茂作 琉球美絣 木綿着物 (西武扱い)

日本工芸会正会員・真栄城興茂さんの作品「琉球美絣」木綿着物です。父母である真栄城興盛さん・喜久江さんから興茂さんへと引き継がれた琉球美絣は、自ら藍を育て泥藍をつくるところから始まる、ひたすら時間と手間をかけた丹念なお仕事によるもの。清々しい色の美しさは、真栄城さんの藍への惜しみ無い愛情の賜物ですね。こちらは濃縹色、薄縹色、浅黄色、枯色などを微塵の縞や横段に組み合わせ、所々に絣を重ねたお品。色糸の重なりが創る様々な彩りや手の込んだグラデーションが、琉球美絣らしいモダンで洗練された景色を生み出していますね。上質なデニムにハイブランドのコットンシャツ…贅沢な手技が尽くされた木綿の着物には、そんなこなれたエレガンスが感じられます。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【着物2766】本場結城紬 生成色 縞に亀甲 幾何文

生成色の地に茶鼠色や藍色のごく細い縞や横段、亀甲絣を使い別けて、変わり市松風の幾何文が表現された紬織の着物です。こちらは特に証紙等はございませんが、国の重要無形文化財に指定される昔ながらの技法を守り、真綿から繊細な糸を手でつむぎだし絣を括り、地機で丹念に織り上げられた本結城と思われる一枚。そっと手で握れば程良い弾力としなやかな風合いが心地良く、ふんわりと軽やかな独特の布味を実感頂けます。オフホワイトと藍を主調としたシンプルな幾何文は合わせる帯の色柄を選ばず、清々しい景色はこれからの季節に爽やかに映えることと思います。着る程に水をくぐるほどに身体に馴染んでゆく本結城ならではの極上の着心地を、どうぞ長くお楽しみ下さいませ。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【着物2765】二代目久保田一竹作 裾暈かし付下げ (落款入)

一竹辻が花で一世を風靡した高名な染色家・久保田一竹さん、その独自の世界を引き継ぐ二代目一竹さんの作品から、美しい裾暈かしの付下げです。淡い秘色色を基調として、裾には様々な彩りが溶け合うオーロラのように幻想的な景色が配されたお品。別機によるどっしりとした生地には細い金糸による竹文や一竹辻ヶ花の文字が織り込まれており、光の加減で見え隠れする小さな煌めきがより重厚な趣きを添えていますね。格調を備つつも柄置きは控えめですので、帯合わせも幅広くお楽しみ頂けることと思います。無地感覚ながら華麗な存在感を備えた一枚、お祝いやパーティなどのお席にいかがでしょうか。

この商品のONLINESHOPページを見る