銀座【着物2834】絽小紋 練色 竹に朝顔の図

練色が近いでしょうか、やや黄みを帯びたオフホワイトの絽の地に細い竹を縞のように置き、明るい彩りの朝顔を絡ませた夏の小紋です。僅かに色褪せたような葉の色や花の色が、どこかアンティークのようなノスタルジックな趣きを運ぶお品。少し前の時代の夏の日を思い起こさせるような、独特の風情ある装いをお楽しみ頂けることと思います。盛夏の陽差しの下、日傘をさして、ゆるりとお出かけ下さいませ。

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銀座【着物2833】繍一ッ紋 絽付下げ 灰青色 楓に短冊の図

灰青色が近いでしょうか、青みがかった淡いグレイの絽の地に楓の小枝、重ねて橘や萩、笹に菊花、割付文などを詰めた小さな短冊をはらりと散らした夏の付下げです。所々に添えられた細い金彩の煌めきに上品な華が香るお品、抑えめな色柄はお召しになる方や年齢も幅広く、お出かけから改まったお席、パーティなど様々な場面で活躍してくれることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯3453】鈴木紀絵作 麻地染名古屋帯 「ひょうたんなまず」

国画会会員として長く国展にて心弾む作品を披露して下さった染色作家・鈴木紀絵さんの作品です。この方は絞りや型絵染め、手描きなど様々な技法を自在に操り、動植物をモチーフとするのどかな世界を表現なさいました。こちらもそんな鈴木さんらしい作風の一点。空五倍子色が近いでしょうか、シンプルな地紋が浮かぶシックな薄茶の麻地に、絞りや伸びやかな手描きによって、ナマズや瓢箪が表現された名古屋帯です。ひょうたんなまず、といえばことわざや大津絵にもなっているユーモラスなモチーフ。帯の中のナマズは捕まえられるなんて考えてもいない風ですが、のんびりとした水の中の景色にひょうたんを添えることで、ちょっぴり遊び心のある連想ゲームが生まれる素敵な一点、上布や夏紬などに合わせてウィットに富んだ夏の装いをお楽しみ下さいませ。

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