銀座【着物2675】日本工芸会正会員 藍田正雄作 紬地江戸小紋 蝋色 寄せ縞 (落款入・反端付)

江戸小紋の第一人者として高度な技術を駆使した美しい作品の数々を遺された日本工芸会正会員・故 藍田正雄さんの作品です。こちらは蝋色が近いでしょうか、青みを含んだ深いグレイ系の紬地に、縞のかたちに置いた様々な小紋柄を寄せた繊細な柄がきりりと染め上げられた小粋な着物です。染め下地には上質な紬「今幡部」が用いられていますので、これからの季節、暖かく軽やかな着心地もうれしいですね。準礼装としてもお召し頂けるドレッシーな江戸小紋とはまた趣きの異なる、渋みを効かせた大人の洒落着、季節の染め帯などを合わせて頂けば、気軽な街着として様々な場面で活躍してくれることと思います。
*「今幡部」:本場結城紬卸商協同組合に正組合員として名を連ねる小倉商店さんのオリジナルブランド。選び抜かれた真綿を用い工程の一部に動力を取り入れることで本結城に近い風合いを身近に楽しむことができる紬織物です。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【帯3249】ぎをん齋藤製 縮緬地染名古屋帯 万寿菊 (落款入)

御召御納戸色が近いでしょうか、暗い灰みの青系の縮緬地に、ひと筆で描いたようなころんとしたかたちの愛らしい万寿菊が並ぶ染め帯です。花芯には細やかな金駒刺繍が配されており、柔らかな描線の葉も優しい趣きを添えていますね。一歩控えたシンプルな景色ながらとても完成度の高い洗練された印象のお品、紬や小紋から色無地などの装いをすっきりと引き立ててくれることと思います。こちらは京都の老舗呉服店・ぎをん齋藤さんの作。着る人のはんなりとした女性らしさや上品な美しさを引き出す手腕は、長く京の花街の衣裳を手掛けてきた名店ならでは。気軽な染め帯ながら、やはり齋藤さんらしい個性が光る風情豊かな一点、ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【帯3248】西陣 加納幸製 紬地袋帯 茶鼠色 霞取りに松竹松や橘の図 (三越扱い)

格調高い古典意匠を現代的な感性で表現なさる、西陣の老舗機屋・加納幸さんの袋帯です。こちらは淡い亜麻色と茶鼠色の段暈かしを置いた薄手のしなやかな紬地にシックな彩りの霞取り、重ねて松竹梅や橘の枝を繊細な織りで表現されたお品です。どこかアンティークを思わせるような枯れた趣きの景色に独特の洗練を感じさせる、風情ある一点。渋めの江戸小紋などに合わせて頂いても素敵ですし、上質な無地紬にのせてもモダンな着こなしをお楽しみ頂けそうですね。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【帯3247】たつむら製 本袋帯 「富貴華映錦」(三越扱い)

贅沢な帯づくりで広く知られる西陣の老舗機屋・龍村美術織物さんのお品から、「富貴華映錦」と銘された本袋帯です。こちらは練色が近いでしょうか、温かみのあるオフホワイトの地に金彩をふんだんに用いて表現されたのは富貴花とも呼ばれる牡丹。小さな唐草文や大ぶりの華文と共に、龍村さんらしい華麗な世界が創り上げられています。洗朱に蘇芳、薄縹や空色、藤紫など様々な彩りが程良いバランスで取り込まれていますので、どのようなお色目の着物にもすっと寄り添ってくれそうですね。晴れやかなお席の装いを格調高く引き立ててくれる正統派のフォーマル帯、年末年始のお出かけにも重宝頂けることと思います。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【帯3246】西陣製 袋帯 松菱文 (端布付)

麹塵から利休茶、利休色あたりのお色が近いでしょうか、経糸に細い撚金糸、緯糸に色暈かしをのせた箔糸を通して細やかな煌めきとほんのりとした経暈かしを置いた地に、繊細な織りによる気品豊かな松菱文が表現された格調高い袋帯です。松のモチーフ独特の凛として清々しい表情に加え、円みを帯びた緩やかな菱の型に女性らしい優美な趣きを感じますね。お祝いの席はもちろんのこと、お正月の晴れやかな装いにはとりわけ美しく映えることと思います。お使いになる方や年齢を問わず、長くご愛用頂ける重厚なフォーマル帯、この機会にぜひお手に取ってご覧くださいませ。

この商品のONLINESHOPページを見る