銀座【帯3426】西陣 山口弘躬作 袋帯 銘「菱取御印文」 

錫色が近いでしょうか、落ち着いた中間色のグレイを背景に金銀や練色に桜鼠、柿渋色や千歳緑などの上品な彩りを用いて、鶴や鳳凰、蓮などを菱取りのかたちで並べた袋帯です。こちらは唐織りで名高い西陣の名機・山口弘躬さんの作、ふっくらとした絹糸の光沢が生きる典雅な景色はやはり、上質な唐織ならではのものですね。金銀を主調とした気品豊かな色遣いの古典意匠は合わせる着物の色柄を選ばず、紋付や訪問着など晴れやかな日の装いを格調高く引き立ててくれることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【帯3425】西陣 紋屋井関製 御寮織 袋帯

経糸にはやや色を薄めた白橡色を主調として蘇芳や藍鼠、伽羅の段替わりを置き、緯糸に用いた幅のある金の箔糸で格調高い松皮菱の割付文が表現された袋帯です。透け感はございませんが、よろけ織りによる繊細な表情と華麗な金糸の煌めきが相俟って生まれた、,薄物のような景色がとても優雅な印象ですね。こちらは室町期より御寮織物司として宮中の装束などを手掛けてこられ、今も西陣屈指の歴史を誇る機屋として格調高い帯を創り続けておられる紋屋井関さんの作。極上の素材を惜しみ無く用いた最高級の帯として知られる御寮織のお品です。重厚な存在感を備えながらも帯としての締め心地は驚く程軽くしなやか。改まったお席やお祝いのパーティなど、様々な場面で気品香る装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【帯3424】西陣 今河織物製「木屋太」袋帯

西陣・今河織物さんのブランド「木屋太」の袋帯です。こちらは絹鼠と黒を主調に茶鼠や黄唐茶、薄墨などの細段を置き、2mm程の小さな矩形がモザイクのように並ぶすっきりとした幾何文が重ねられたお品。背景のシックな彩りを引き締める赤と緑の鮮やかさがとても印象的ですね。日本に限らず世界の様々な染織品に材をとる木屋太の帯、モチーフの出自は判りかねますが、洗練された景色に「木屋太」ならではのモダンな個性が光ります。上質な糸と確かな織りによるしなやかな締め心地にも定評ある一点、紬や小紋などの装いにいかがでしょうか。

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