銀座【帯3931】国指定重要無形文化財 越後上布 八寸名古屋帯 (反端付)

赤墨色が近いでしょうか、黒みを帯びた焦茶系の地を無地場と細縞ですっきりと別けた八寸名古屋帯です。こちらは国の重要無形文化財指定の技術を用いた越後上布。経緯に手績みの苧麻糸を用い、丹念な手仕事が尽くされた上布ならではの、ひんやりとした手触りが実に涼やかなお品です。とりわけ芯の入らない八寸は盛夏にも夏がこもらず、極上の素材ならではの快適な締め心地をお楽しみ頂けることと思います。無地場を大きく残すことで深みのあるお色目が良く生かされており、装いの引き締め役としても活躍してくれそうですね。合わせる着物を選ばないシンプルな一点、夏紬や上布など盛夏の装いにいかがでしょうか。

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銀座【帯3930】西陣 渡文製 洒落袋帯

西陣の老舗機屋・渡文さんの洒落袋帯です。こちらは亜麻色が近いでしょうか、穏やかなベージュ系の地に江戸鼠や 紅消鼠、利休鼠など落ち着いた彩りを市松風に置き、金銀糸や色をのせた金属糸など様々な糸遣いで霞のように棚引く横段を配したお品。ゆるやかに波打つ経緯糸に繊細なすくい織りが重なる景色は一見静かながら、贅沢な糸を用いて熟練の手技が創り上げた帯ならではの確かな存在感が光っていますね。軽く薄手で程良い張りがありますのでとても締めやすく、真夏以外一年を通してお使い頂けます。上質な紬や小紋などに装いにさらりと合わせて、洗練された大人の着こなしをお楽しみ下さいませ。
※リバーシブルでお使い頂けます。

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銀座【帯3929】緯吉野織 八寸名古屋帯 (反端 栞付)

染織iwasaki さんは岩崎訓久さんと悦子さんご夫婦による工房。糸に拘り、日常で着込み使い込むことでより味わいを深める温かな手織りの着物や帯などを制作なさっています。こちらは森くみ子さんによる阿波藍染やヤマモモで染めた選りすぐりの国産の玉糸と生糸、タッサーナーシを用いて、丹念に織り上げられた夏の八寸帯。柔らかなオフホワイトの地に藍濃淡や焦茶の横段が、緯吉野織によってさっくりと涼やかに表現されています。表情豊かな糸の個性を陰影ある織りがより引き立てるお品、夏紬や上布などに合わせて、単衣時期から夏を通して活躍してくれそうですね。隅々まで目を配られ手を掛けられた布たち、その清々しい美しさをぜひご覧くださいませ。

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