銀座【帯4299】高久尚子作 絽塩瀬染名古屋帯 練色 蘭の図 (落款入)

本質を捉えたシンプルなモチーフを、柔らかな中間色によって美しく表現なさった臈纈染め作家・高久空木さん。独自の世界を創り上げたこの方の娘として、その作風と技術をしっかりと受け継ぎ制作を続ける高久尚子さん (現在は「空木」のお名前を襲名なさって高久空・木さんとしてご活躍なさっています) の名古屋帯です。こちらは練色が近いでしょうか、仄かに黄みを帯びた優しいオフホワイトの絽塩瀬地に、滅紫色から紅藤色までの美しい紫の階調を用いてすっきりと蘭の花が描かれています。装いに上品な華を添える優雅な花の姿が印象的なお品、女性らしい甘さのある景色をすうっと走る藍墨茶色の葉が見事にまとめ上げていますね。単衣や薄ものの小紋や織りに合わせて、涼やかな着こなしをお楽しみ下さいませ。京都ゑり善さんの扱いです。

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銀座【帯4298】西陣 桝屋高尾製 夏袋帯 古代紋紗「簾に秋月の図」

金糸がゆらめく練色の地に、簾越しに眺める芒や桔梗、女郎花を中秋の名月と共に表現した風情豊かな夏の袋帯です。京都 細見美術館所蔵の渡辺始興の画を写したお品、簾を通した雅致豊かな景色 が細やかな筆の流れそのままに見事に再現されていますね。夏ものならではの季節の趣あふれる美しい一点。格高の小紋から訪問着などの装いに、ひんやりとした秋の空気を運んでくれることと思います。こちらはねん金綴錦などでも良く知られる名門機屋 桝屋高尾さんの作、盛夏のお出かけにいかがでしょうか。細見美術館長監修、銀座もとじさんの扱いです。

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銀座【帯4297】夏袋帯 潤色 羊歯菱文

さっくりと涼やかに織り上げられた潤色の地に、金銀の糸を用いた羊歯菱を並べた夏の袋帯です。無地場を置くことで、ほとんど色みを感じさせない静かな景色に奥行きやリズムを添えたお品、シンプルモダンにアレンジされた正統派古典意匠は合わせる着物の色柄を選ばず、晴れやかなお席に相応しい格調高い装いを創ってくれることと思います。夏のフォーマル帯をお探しの方、この機会にいかがでしょうか。

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