銀座【帯3352】西陣 山口美術織物製 織名古屋帯 淡い銀鼠色 松菱文

やや色を薄めた銀鼠色の地に同色でふっくらと浮かび上がる桐竹の地紋、重ねて金糸で華やかに彩られた松菱文が配された織りの名古屋帯です。こちらは唐織で定評ある西陣・山口美術織物さんの作、清々しい景色には赭色や青白橡、灰青に紅藤色などの上品な淡彩が挿し色に置かれており、優雅な景色は袋帯にも遜色のない確かな格調を感じさせますね。上質な織りの名古屋帯は、お茶の席や少し改まったお出かけになにかと重宝で活躍の機会も多いもの。これからの季節に美しく映える爽やかな趣きの一点、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【帯3351】西陣 桝屋高尾製 ねん金綴錦 袋帯「名物聚文中桧垣」

西陣の名門機屋・桝屋高尾を率いる高尾弘さんの代表的な作品として良く知られている、ねん金綴錦の袋帯です。ねん金綴錦は金箔を巻き付けた真綿糸を用いて製織されており、複雑で重厚な輝きと真綿の軽やかな質感を併せ持つ独特の景色が、晴れやかなお席の装いを華麗に彩ってくれますね。今回のご紹介は金銀の段暈かしを背景にシンプルな桧垣文が表現されたお品。無地感覚で着物の色柄を選ばず、帯留めなどの背景としてもお使いになり易いことと思います。裏面は同色のベイシックな段霞文のリバーシブルですので、着物やお席に応じて使い別けて頂けますね。上質なフォーマル帯をお探しの方、この機会にいかがでしょうか。

この商品のONLINESHOPページを見る

銀座【帯3350】洛風林製 袋帯

深い茶の奥に仄かな紫みが滲む黒鳶色の地に、網代や山道などの細かな文様を織り込みながら、伸びやかな花唐草文が表現された袋帯です。お太鼓の幅一杯に一輪の花葉を置いた大らかな構図が印象的な後ろ姿を創るお品、水柿や遠州茶・利休茶など灰みを添えて一段抑えたトーンに、深い千歳緑や青丹などの冴えたグリーンがきりりと効いていますね。袋帯らしい格調や存在感を備えながらも、金糸のあしらいを控えていますので、小紋や軽めの付下げなどはもちろん、光沢感のある紬やドレッシーな織りの訪問着にもすっと寄り添い、現代的な装いをお楽しみ頂けることと思います。こちらは時代に先んじた個性豊かな帯づくりで知られる洛風林さんの作。一見大胆でありながら、糸遣いや織りの随所に心配られた繊細な景色をぜひこの機会にご覧くださいませ。

この商品のONLINESHOPページを見る