銀座【着物2813】絽小紋 練色 鉄線の花

練色が近いでしょうか、やや黄みを帯びたオフホワイトの絽を背景に、千草色や薄青色に白を添えて大輪の鉄線の花が描かれた小紋です。女性らしい上品な甘さが香る夏衣、淡いグリーンに銀鼠や淡黄を小さく添えた清澄な色遣いが実に爽やかですね。ほのかに透ける薄もの独特の風情ある姿が、会う人に涼風を運んでくれることと思います。季節の染め帯から画像のように少し改まった絽綴れ・紗袋帯など幅広い帯を合わせて、様々な場面で清々しい装いをお楽しみ下さいませ。

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銀座【着物2812】久保田一竹工房製 繍一ッ紋 付下げ (落款入・反端付)

一竹辻が花で一世を風靡した高名な染色家・久保田一竹さん、その独自の世界がより着用しやすい着物や帯のかたちで表現された一竹工房の作品から、美しい裾暈かしの繍一ッ紋の付下げです。穏やかな葡萄鼠色から鳩羽色への繊細な暈かしが配されたシンプルなお品。別機によるどっしりとした生地には細い金糸で繊細な花文が織り込まれており、上質な絹の光沢に加えて着る人の動きと共に揺れる小さな煌めきが、装いに重厚な趣きを添えています。合わせる帯を選ばず、無地感覚ながら華麗な存在感を備えた一枚、お祝いやパーティなどのお席にいかがでしょうか。

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銀座【着物2811】京都しょうざん製 単衣 生紬地訪問着

鳥の子色が近いでしょうか、落ち着いたベージュの肩裾に淡い湊鼠の暈かしを置き、枝垂れ桜や桐花、橘の枝などがシックな色遣いで表現された単衣の訪問着です。こちらは「京都しょうざん」さんのお品。上州赤城山麓産の座繰りで引いた玉繭糸を経緯に使用したさらりとして張りのある生紬は、しょうざんさんの代名詞のような素材で、とりわけ単衣時期にはその特徴ある爽やかな着心地をはっきりと実感頂けることと思います。クラシックな趣きの意匠を独特の素材感と渋みを効かせた彩りでモダンに表現したお品、洒落みが光る社交着として、様々な場面でお楽しみ下さいませ。

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