銀座【着物3470】中西雅明作 単衣 訪問着 潤色 波文 (落款入)

緩やかにうつろう潤色から墨色へのグラデーションを、白い飛沫を挟みながら波にのせた単衣の訪問着です。ごく細い線を無数に重ねることで表現された波には激しさはなく、浅瀬に打ち寄せる優しい漣のようでもあり…一部に金糸による繍いを添えた丹念なお仕事によって創り出された景色は、いつまでも眺めていたくなる繊細な美しさに満ちていますね。古典的なモチーフを色構成でモダンにアレンジしたお品。合わせる帯を選ばず、また帯や小物の合わせ方で夏へ向かう季節、秋めいてくる頃、それぞれの時期に適した着こなしをお楽しみいただけることと思います。京友禅の伝統工芸士 中西雅明さんの作品、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物3469】単衣 染一ッ紋 付下げ 赤白橡色 木賊に紫陽花の図

明度を落とした赤白橡色が近いでしょうか、こっくりとして穏やかなベージュ系の地に木賊を配し、その合間から紫陽花がひっそりと顔をのぞかせる、風情豊かな単衣の付下げです。主役となるはずの花の姿を、やや色を抑え少し奥まった場に置くことで間接的に表現したお品、洗練された色構成の妙に魅せられる趣深い一枚ですね。こちらは銀座の老舗呉服店 志ま亀さんの作、選び抜かれた独特の色遣いによるオリジナルの着物や帯は、正統派古典の格調を備えながらもどこかに女性らしい甘さや素敵な遊び心が光っており、他にはない個性が多くの方から愛され続けてきています。改まったお席やパーティなど様々な場面で、季節ならではの美しい装いをお楽しみくださいませ。

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銀座【着物3468】単衣 訪問着 灰青色 野の花図 (余り布付)

彩度を上げて青みをやや強めた灰青色が近いでしょうか、楊柳風の細やかなシボが浮かぶスモークブルー系の地 にほんのりと白場を置き、鉄線や百合、撫子に木賊、杜若に萩、芙蓉など夏から秋にかけての様々な花木が優しい彩りと柔らかな筆で描かれた単衣の訪問着です。野山に静かに咲く花々の楚々とした姿を、繍いや金彩を添えて爽やかに表現したお品、改まったお出かけやパーティなどのお席に、季節感のある清々しい装いをお楽しみ頂けることと思います。どうぞお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物3467】千總製 単衣 訪問着 紅掛花色 波に秋草の図 (三越扱い)

創業460余年を誇る京友禅の名門・千總さんのお品から、正統派古典の気品香る単衣の訪問着です。色を深めた紅掛花色が近いでしょうか、女性らしい上品な華を感じさせる綺麗な紫の地に繍いや金彩を添えて、波や網干と共に撫子や萩、女郎花に桔梗、芒などの秋草や葦、杜若などの草花が細やかに表現されたお品。季節の風情漂う清涼感ある景色が着る人を優雅に彩ってくれますね。一枚お持ち頂きますと単衣時期を通してどのような場面でも安心してお召し頂ける、指折りの老舗ならではの確かな優品、ぜひご覧くださいませ。

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銀座【着物3466】単衣 繍一ッ紋 付下げ 亜麻色 珍珠梅の図

やや色を深めた亜麻色が近いでしょうか、暗めの淡いベージュの地に溶け込むような色遣いで珍珠梅の花枝が表現された、繍一ッ紋の単衣付下げです。藍鼠色や白橡色に銀彩を効かせた涼しげな表情のお品、楊柳のように繊細なしぼのある地風ですのでさらさらと肌に付かず、爽やかな着こなしをお楽しみ頂けることと思います。ニワナナカマドの別名もある花の時季は6月から8月とのこと、社交着らしい品格を備えながらも落ち着いた静かな景色は、夏の初めのお出かけに活躍してくれそうですね。ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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銀座【着物3464】伝統工芸士 廣瀬雄望作 染一ッ紋 絽 江戸小紋 藍鉄色 行儀 (落款入)

伝統工芸士として活躍なさった廣瀬雄望さんの作品から、涼しげな夏の江戸小紋です。藍鉄色が近いでしょうか、灰みを含んだ深い青系で斜めに交差するごく細かな格子がきりりと染め上げられた「行儀」、江戸小紋三役の一つとして良く知られる文様でとても格が高く、こちらのように染めの一ッ紋が入っていましたら改まったお席にも安心してお召し頂けますね。機械による染めが殆どとなってしまった昨今、伊勢型紙を用いて手付けで染め上げる昔ながらの江戸小紋はめっきり少なくなってしまいました。とりわけ夏ものはご紹介の機会も限られると思われます。ほんのりと透ける絽に熟練の技が揺らめく美しい一枚、帯合わせも様々に凛として清々しい装いをお楽しみ下さいませ。

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