銀座【帯3883】国指定重要無形文化財 喜如嘉の芭蕉布 二部式付け帯

銀座【帯3883】国指定重要無形文化財 喜如嘉の芭蕉布 二部式付け帯

柔らかな繊維を採るために、原料の糸芭蕉を3年もの間大切に育てることから始まる芭蕉布作り。繊維を取りだし細く裂き、糸を績み…昔ながらの方法で時間や手間を惜しまずつくられる布は、その伝統的な技術が国の重要無形文化財に指定されています。こちらは喜如嘉の芭蕉布の代表的な文様、トゥイグワー(小鳥)柄が大きく織り出された二部式の名古屋帯。芭蕉布らしい素朴な布味と生き生きとした絣の愛らしさが、夏の強い陽射しにも負けない印象的な後姿をつくり出してくれますね。着付けの手間が大きく省ける付け帯は、暑い夏にはとりわけ重宝なもの。上布や夏紬などに合わせて、涼やかで贅沢なカジュアルスタイルをお楽しみくださいませ。