銀座【帯3896】国指定重要無形文化財 越後上布 八寸名古屋帯 (証紙付) 

銀座【帯3896】国指定重要無形文化財 越後上布 八寸名古屋帯 (証紙付) 

黒みに寄せた檳榔子染色が近いでしょうか、黒と茶が溶け合うニュアンス豊かなお色目を背景に、網代文に十字絣を組み合わせた八寸名古屋帯です。こちらは越後上布 小千谷縮布技術保存会会長を務められた小河正義さんの作品で、国の重要無形文化財指定の技術を用いた越後上布。経緯に手績みの苧麻糸を用い、丹念な手仕事が尽くされた上布ならではの、ひんやりとした手触りが実に涼やかなお品です。とりわけ芯の入らない八寸は盛夏にも夏がこもらず、極上の素材ならではの快適な締め心地をお楽しみ頂けることと思います。一部に無地場を残すことですっきりと引き締められたシンプルモダンな色柄は、合わせる着物を選びませんね。夏紬や上布など盛夏の装いにいかがでしょうか。