銀座【帯4837】本場久米島紬 織名古屋帯(反端 証紙 畳紙付)

銀座【帯4837】本場久米島紬 織名古屋帯(反端 証紙 畳紙付)

亜麻色の地に藍色に小さく利休茶色を添えて、大らかな幾何文が表現された織りの九寸名古屋帯です。こちらは本場久米島紬のお品。2004年に国の重要無形文化財にも指定された久米島紬は、琉球王府以来の技法をそのままに、糸染めから織りまでの工程の殆ど全てを織り手が一人でこなす、紬の原点ともいえる織物ですね。着物ではこれまでも様々なお品をご紹介してまいりましたが、今回はなかなか見かけない九寸名古屋帯のご紹介です。優しい白と爽やかな藍のコントラストが際立つとてもモダンなモチーフですが、ティヂグンビーマ(拳骨)という昔ながらの琉球の絣柄にも繋がるお品。軽快なリズムと共に温かく力強い個性を感じますね。紬や木綿などに合わせて、秋のお出かけにいかがでしょうか。