銀座【着物4034】本場久米島紬 泥染 細縞に絣(反端 証紙付)

銀座【着物4034】本場久米島紬 泥染 細縞に絣(反端 証紙付)

古来の技法をそのままに図案から染め、織りまでの工程の殆どを織り手一人でこなす久米島紬は、日本の紬織の原点とも言われており、その技術は 2004年に国の重要無形文化財に指定されています。最近では島に自生する草木を染料に用いた様々なお色目のものが制作されていますが、こちらは最も久米島らしい泥染めによる着物。仄かに茶みを含んだ優しい黒の地に杢糸の入ったほっそりとした竪縞を置き、素朴な緯絣が控えめに重ねられています。久米島紬らしい工芸の色を備えつつも小ぶりでシンプルな絣は帯合わせを選ばず、またお召しになる方や年齢を問いませんね。どなたにもこの織りの温かな個性をお楽しみ頂けることと思います。日本人の肌の色に最も美しく映えると言われる泥染めの黒、ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。