銀座【着物4285】日本工芸会正会員 森康次作 刺繍 付下げ 丁子色 花の図
銀座【着物4285】日本工芸会正会員 森康次作 刺繍 付下げ 丁子色 花の図
丁子色が近いでしょうか。温かみのあるベージュ系の地に繊細な刺繍によってモダンな花の景色が表現された付下げです。柔らかな白と静かな黄色の2色のみで表現された花の姿は、今にも綿毛となって飛んでいってしまいそうな軽やかさですね。こちらは15の歳から家業である日本刺繍の道に入り、以後60年以上に亘って繍いによる様々な表現を追求し続けていらっしゃる日本工芸会正会員 森康次さんの作。刺繍
の社交着といえば優雅を極めた贅沢なお品を思い浮かべますが、現代の着物のシーンにすっと溶け込んでくれる静謐な世界が森さんの個性。シックな彩りと洗練された構成は合わせる帯次第で着用場面の幅も広く、ちょっとしたお食事会から観劇、改まったお席まで折々に活躍してくれることと思います。どうぞお手に取ってご覧くださいませ。




