銀座【帯5571】からむし織 八寸名古屋帯(反端 証紙付)

銀座【帯5571】からむし織 八寸名古屋帯(反端 証紙付)

経緯にからむし(苧麻)の糸を用い手機で織り上げられた八寸名古屋帯です。こちらは淡い亜麻色が近いでしょうか。苧麻の糸そのもののようなナチュラルな薄いベージュ色の地に、お太鼓や胴前には複雑な捩り織を二重織のかたちで重ねたお品。レースのように透ける場所にはシックな鈍い海松色系の糸が添えられており、奥行きのある景色をより陰影豊かに引き立てています。芯の入らない八寸は盛夏にはとりわけ涼しくお使いいただけるアイテム。さっくりと優しい張りや風の通り道となる隙間に加えて、この素材だけが持つひんやりとした質感が、籠った熱をすっと逃がしてくれることと思います。夏紬や上布、浴衣などに合わせて、単衣時期から夏を通してお楽しみくださいませ。更和染織工芸舎さんの作、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。