銀座【着物4508】絽訪問着 灰青色 萩の図(余り布 畳紙付)
銀座【着物4508】絽訪問着 灰青色 萩の図(余り布 畳紙付)
灰青色が近いでしょうか。グレイッシュな淡いブルー系の絽を背景に、繊細な萩の姿が描き出された夏の訪問着です。肩から腰辺りからするりと落ちてゆくほっそりとした枝や清楚な花が、美しい糸目で伸びやかに表現されたお品。着る人を引き立たせる穏やかな色構成、控えめながら効果的に配された繍いなど、随所に仕事の質の高さが感じられ、夏の改まったお出かけやパーティなどに自信を持ってお召しいただける一枚ですね。こちらは松坂屋さんの染織名作展で誂えられたもの。時代衣裳のコレクションでも知られる松坂屋が「染織文化財として後世に残り得る最高級の呉服を自主制作(松坂屋HPより) 」という趣旨で昭和10年に始まった染織名作展。こちらで扱われたお品は、選び抜かれた名門を同人に迎え、高い志のもと制作された逸品揃いです。正統派古典の気品と季節の風情香る優美な社交着。ぜひお手にとってご覧くださいませ。




