銀座【着物4562】本場久米島紬 ゆうな染 単衣 着物(反端 証紙付)

銀座【着物4562】本場久米島紬 ゆうな染 単衣 着物(反端 証紙付)

2004年に国の重要無形文化財にも指定された久米島紬は、琉球王府以来の技法をそのままに、糸染めから織りまでの工程の殆ど全てを織り手が一人でこなす、紬の原点ともいえる織物ですね。こちらはやや色味を深めた灰白色が近いでしょうか。透明感のある淡いグレイが印象的なゆうな染めの単衣着物。独特の清々しい彩りを背景に、草木を染料に用いた穏やかな色で、十字絣を絡めた細縞にトゥイグワーを添えたお品です。着用画像でもご覧頂けますように、縞に程良い大きさの絣を沿わせた景色は、沖縄の染織らしい力強い個性を備えつつもどこかもの柔らかな印象で、お召しになる方や年齢を問いません。泥染めの穏やかな黒も趣深いものですが、春秋の爽やかな季節にはこのゆうな染めの澄んだお色はとりわけ美しく映えることと思います。季節の染め帯や工芸色豊かな八寸などを合わせて、上質なカジュアルスタイルをお楽しみくださいませ。