銀座【帯5740】西陣 紋屋井関製 御寮織 袋帯(余り布 栞付)

銀座【帯5740】西陣 紋屋井関製 御寮織 袋帯(余り布 栞付)

経糸には黒糸を、緯糸には黒の箔糸を配した光沢感のある黒地に、撚金糸やラメ糸を用いて花唐草文、そして波に兎のモチーフが精緻な織りで細やかに表現された袋帯です。こちらは室町期より御寮織物司として宮中の装束などを手掛けられ、今も西陣屈指の歴史を誇る名門機屋として格調高い上質な帯をつくり続けておられる紋屋井関さんの作。本金箔や本金糸、銀箔糸など贅沢な素材を惜しみ無く使い、高度な手織技術で織り上げる帯・御寮織のお品です。長い歴史に洗い抜かれた正統派古典の典雅な世界を丹念に表現した名品。定評ある御寮織ならではの重厚な存在感が、紋付色無地や訪問着など晴れやかな日の装いをしっかりと受け止め、凛と引き立ててくれることと思います。