銀座【着物4869】千總製 絽 訪問着 亜麻色 茶屋辻文(落款入 反端付)
銀座【着物4869】千總製 絽 訪問着 亜麻色 茶屋辻文(落款入 反端付)
色を薄めた亜麻色が近いでしょうか。ごく淡いベージュ系の絽を背景に、灰青色や浅葱鼠色、青丹色、桜鼠色や梅鼠色など、上品な淡彩を置いた茶屋辻文が配された夏の訪問着です。柴垣に網干、苫屋や流水に菊や萩、杜若に桔梗、撫子、葦など季節の花木を添えて、水辺を思わせる涼やかな風景が肩裾を贅沢に包むお品。穏やかなペールトーンによる優美な景色に、所々煌めく銀彩が清々しい華を添えています。こちらは創業470余年を誇る京友禅の老舗・千總さんの作、染めや繍いの丁寧な仕事は、染繍の様々な工程それぞれに熟練の技術を持つ専属の職人が伝統を引き継いできた指折りの老舗ならではのものですね。どなたにも好感度が高い静かな色柄に、正統派古典ならではの高い格調が光る一枚。様々な場面で安心してお召し頂けることと思います。ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。




