銀座【帯6106】人間国宝 喜多川俵二作 顕紋紗 九寸織名古屋帯

銀座【帯6106】人間国宝 喜多川俵二作 顕紋紗 九寸織名古屋帯

父 平朗さんの技術を引き継ぎ「有職織物」の重要無形文化財保持者として気品あふれる作品を制作なさった喜多川俵二さんの夏の名古屋帯です。こちらは練色が近いでしょうか、灰黄みを帯た柔らかなオフホワイトの紋紗地に、滅紫や老竹色、土器色など落ち着いた彩りを載せた撫子の丸文を重ね置いた顕紋紗のお品。涼やかな透け感と共にほんのりと菱文が浮かぶ紗を背景に、ふっくらとした優美な花のモチーフが丹念に織り上げられています。有職文様の高い品格に夏衣ならではの優美な季節感を添えた、気品豊かな逸品。絽や紗の小紋や付下げ、色無地などに合わせて、喜多川さんの帯ならではの典雅な世界をお楽しみ下さいませ。三越さん扱い、ぜひこの機会にお手に取ってご覧くださいませ。