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世田谷【帯1918】西陣 池口平八作「風神雷神図」(色紙付)
様々な種類の金銀箔糸をふんだんに用い、一面敷き詰められた金銀切箔散らしを背景に風神雷神の堂々たる姿が表現された贅沢な袋帯です。着物や帯には時折登場する意匠ですが、ここまで重厚なお品はまず見かけません。琳派の華麗な屏風絵そのままの豪奢な世界が、帯という限られた面積の中に見事に凝縮されています。こちらは西陣では指折りの歴史ある名機・池口平八さんの作。出会う機会の少ない機屋さんですが、こちらの帯でもおわかり頂けます通り大変拘ったもの作りで知られています。卓越した個性は留袖や訪問着など晴れの日の装いはもちろん、光沢あるドレッシーな織りの着物ともモダンな調和を見せてくれそうですね。西陣最高峰の技術から生まれる迫力ある景色を、ぜひお手に取ってご覧頂きたく思います。
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世田谷【帯1917】西陣 今河織物製「木屋太」袋帯
趣味性の高い洒落帯で定評ある西陣・今河織物さんのブランド「木屋太」の袋帯です。こちらは亜麻色が近いでしょうか、シックなベージュを背景に宗教画風のモチーフが配されたお品。カインとアベルと思われる二人を中心に天使らしき姿が唐草文と共に織り出されています。洋と和がモダンな調和を見せる個性的な景色は「木屋太」帯のお得意とするところ。紬や小紋などの装いを綺麗に引き締め、洗練を添えて引き立ててくれることと思います。
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世田谷【帯1916】洛風林製 織名古屋帯
時代の先端をゆく個性豊かな帯を、西陣の老舗機屋の手で製織する洛風林、古今東西を問わず集められた資料から生まれる魅力あふれる意匠は、多くの方から愛されていますね。こちらは柔らかなオフホワイトを背景に更紗花が配された織名古屋帯。着物や帯には良く使われるモチーフながら、やはりこちらのお品はぐっと存在感がありますね。鮮やかな色を用いたエキゾティックな花は生命力にあふれ、装いの主役となって後姿を華やかに引き立ててくれることと思います。程良いきちんと感を備え、また気軽にお使い頂ける織名古屋帯は何かと重宝なもの。この機会にいかがでしょう。
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銀座【帯1915】 西陣 大西織物製 本袋帯「松竹梅」(西陣証紙付)
柔らかなオフホワイトの地に金銀、白そして黒橡系のみを用い、堂々たる松竹梅図が表現された本袋帯です。繊細緻密な織りによる華麗な景色は勿論のこと、打ち込み良く密度が高い独特の地風は薄手ながらも見事な張りを備えており、芯を感じさせないような軽い仕立てにも拘わらず、きりりとした美しい後姿を創ってくれます。こちらは西陣証紙 No.88 大西織物さんのお品、圧倒的な製織技術と高い美意識に基づく個性豊かな帯たちは、正しく逸品の名に相応しいものばかり。お使いになる方や年齢を選ばず、長くご愛用頂けることと思います。
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銀座【帯1914】 西陣 川島織物製 本袋帯 銀色
観世水風の細やかな地紋が浮かぶ銀の地に、菊唐草や桐唐草を詰めた横長の亀甲文を雲間から大きくのぞかせた袋帯です。複雑な燦めきを放つ銀の地に、淡彩や金糸が一枚ベールをかけたように静かに溶け込むお品。格調高い古典意匠、着物を選ばない清々しい色遣いから生まれる贅沢な華やぎが、装いを気品豊かに引き立ててくれることと思います。西陣を代表する老舗機屋・川島織物さんの作ですので締めやすさも格別、改まった日のお出かけにいかがでしょうか。
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銀座【帯1913】人間国宝 喜多川俵二作 織名古屋帯
父である平朗さんの技術を引き継ぎ、「有職織物」の重要無形文化財保持者として気品豊かな作品を制作なさる、喜多川俵二さんの織名古屋帯です。こちらは彩亀甲文。榛色が近いでしょうか、やや黄みを帯びた薄茶系を背景に、鳩羽色や青白橡、洗朱など優しい色遣いで亀甲花菱文を敷き詰めたお品。ふっくらとした糸の柔らかい光沢、穏やかな淡彩が端正な割付文を気品豊かに引き立てていますね。室町の頃から装束を織り続けた機屋・俵屋を率い、有職織物を極めたこの方ならではの典雅な世界を、この機会にどうぞお楽しみ下さいませ。
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